日本沈没(テレビ版)
やはりこれも取り上げねばなるまいというわけで「日本沈没」を、ただしテレビ版(74年)の方である。映画で二時間半くらいのものを、テレビでは26話かけての放映であった。
06年にも再映画化されたばかりだし、内容は誰でも知っているだろうと思うので、ここでは触れない。
大ヒットした映画は73年に公開されたが、小林桂樹のみ映画版と同じ田所博士の役であったので、小林桂樹のイメージが非常に強い。映画版では藤岡弘といしだあゆみが演じた主演の若い二人は、村野武範と由美かおるが演じている。同じ74年の「エスパイ」では藤岡と由美が主演だったので、多少ごっちゃになって村野のことを忘れていた。村野といえば「飛び出せ青春」とか「食いしん坊万歳」のイメージが強いが、本作も含め「狼無頼控」とか当時は主演も多かった。
他の出演者は細川俊之(途中降板)、黒沢年男、小川知子、佐原健二、マリ・クリスティーヌ、仲谷昇、沢田亜矢子、鳳啓助・京唄子、中村鴈治郎、「若物たち」で主役の兄弟を演じていた田中邦衛、山本圭、橋本功がそろい踏み、そして総理大臣役は山村聰であった。ノンクレジットだが、予告ナレーションは岸田森が担当していた。
マリ・クリスティーヌって、そういえばどうしているかなと思いきや、現在は異文化コミュニケーターという肩書きを持ち国連ハビタット親善大使だそうである。ちなみに、英国のマイケル王子夫人殿下も同じマリ・クリスティーヌという。
ゲストに目を向けると、主題歌を担当した五木ひろしを初め、浜美枝、土屋嘉男、根上淳、夏純子、大和田獏、阿川泰子(当時・麻里とも恵)らに加え、大村崑、牧伸二、林家木久蔵(木久扇)といったお笑い系や、レインボーマン水谷邦久、バロム1高野浩幸、「飛び出せ青春」つながりか、穂積隆信、柳生博、穂積ペペなどが出演。とにかくキャスティング費用で1億円くらい使われたそうである。
脚本は長坂秀佳、石堂淑郎らが担当していた。
「日本沈没」の当時の人気は凄いもので、映画やテレビドラマに加え、ラジオドラマというのも73年に放送されている。ちなみにキャストは江守徹、太地喜和子、加藤武、高橋悦史、角野卓造といった豪華なものであった。
そういえば、小林桂樹が演じた田所博士は06年の映画では豊川悦司が演じている。設定を若くしたそうだが、両方見た人は違和感ありまくりだったのではないだろうか(自分は見てないけど)。
06年にも再映画化されたばかりだし、内容は誰でも知っているだろうと思うので、ここでは触れない。
大ヒットした映画は73年に公開されたが、小林桂樹のみ映画版と同じ田所博士の役であったので、小林桂樹のイメージが非常に強い。映画版では藤岡弘といしだあゆみが演じた主演の若い二人は、村野武範と由美かおるが演じている。同じ74年の「エスパイ」では藤岡と由美が主演だったので、多少ごっちゃになって村野のことを忘れていた。村野といえば「飛び出せ青春」とか「食いしん坊万歳」のイメージが強いが、本作も含め「狼無頼控」とか当時は主演も多かった。
他の出演者は細川俊之(途中降板)、黒沢年男、小川知子、佐原健二、マリ・クリスティーヌ、仲谷昇、沢田亜矢子、鳳啓助・京唄子、中村鴈治郎、「若物たち」で主役の兄弟を演じていた田中邦衛、山本圭、橋本功がそろい踏み、そして総理大臣役は山村聰であった。ノンクレジットだが、予告ナレーションは岸田森が担当していた。
マリ・クリスティーヌって、そういえばどうしているかなと思いきや、現在は異文化コミュニケーターという肩書きを持ち国連ハビタット親善大使だそうである。ちなみに、英国のマイケル王子夫人殿下も同じマリ・クリスティーヌという。
ゲストに目を向けると、主題歌を担当した五木ひろしを初め、浜美枝、土屋嘉男、根上淳、夏純子、大和田獏、阿川泰子(当時・麻里とも恵)らに加え、大村崑、牧伸二、林家木久蔵(木久扇)といったお笑い系や、レインボーマン水谷邦久、バロム1高野浩幸、「飛び出せ青春」つながりか、穂積隆信、柳生博、穂積ペペなどが出演。とにかくキャスティング費用で1億円くらい使われたそうである。
脚本は長坂秀佳、石堂淑郎らが担当していた。
「日本沈没」の当時の人気は凄いもので、映画やテレビドラマに加え、ラジオドラマというのも73年に放送されている。ちなみにキャストは江守徹、太地喜和子、加藤武、高橋悦史、角野卓造といった豪華なものであった。
そういえば、小林桂樹が演じた田所博士は06年の映画では豊川悦司が演じている。設定を若くしたそうだが、両方見た人は違和感ありまくりだったのではないだろうか(自分は見てないけど)。