ラトルズ 4人もアイドル その2
前項の続きで「ラトルズ」である。しかし、公開当時は確か「ラットルズ」と表現されていたと思う。綴りがRUTLESなので、ラットルズと読みたくなるが、いつの間にかラトルズと表記されるようになっていた。ラットはネズミのことかと当時は思っていたが、それだとRATなので違う。
というわけで、当時の吹き替え版では一律にラットルズとなっている。こちらの出演は何といっても広川太一郎である。本家ビートルズ映画でもジョン役などを担当しているが、本作では進行レポーター兼ダーク(ポール)役のエリック・アイドルを担当しており、最初から最後まで、しゃべりまくっている。モンティパイソンでもエリック・アイドルは広川なので当然のキャストだろう。他にはナスティ(ジョン)を「マジンガーZ」の石丸博也、ナレーションにやはりモンティパイソンのペイリン役だった青野武などが出演していた。
とはいうものの、この日本語吹き替え版というのは今まで発売されたことはないようである。自分の見た動画は録音してあった音声を字幕つきの映像にかぶせたものらしい。そのため、広川が字幕と全然違うことを言っており、かなりアドリブでやっていたのがわかる。
曲に関してだが、ビートルズのパロディなので、似ているのは当たり前なのだが、それにしても出来がいい。「ヘルプ!」→「アウチ!」、「アイ・アム・ザ・ウォルラス」→「ピギー・イン・ザ・ミドル」、「ゲット・バック」→「ゲット・アップ・アンド・ゴー」なんかは聞いた瞬間に元曲がわかってしまうくらい似ているが、何曲かを合体させ元曲がすぐにはわからないのもある。作詞作曲はすべて、ナスティ役のニール・イネスが担当している。CDを入手したことがなく、その後楽曲を聞く機会もなかったので、記憶にあったのはタイトルが覚えやすい「アウチ!」と「ゲット・バック」によく似た曲(つまり「ゲット・アップ・アンド・ゴー」)くらいであった。なので実際、30年ぶりくらいに聞いたことになるはずである。
こういったパロディものは元を知らないと面白くないものだが、本作はビートルズを知らなくても大丈夫ではないだろうか。まあ楽曲は普通にいい曲だと感じてしまうと思うが。
というわけで、当時の吹き替え版では一律にラットルズとなっている。こちらの出演は何といっても広川太一郎である。本家ビートルズ映画でもジョン役などを担当しているが、本作では進行レポーター兼ダーク(ポール)役のエリック・アイドルを担当しており、最初から最後まで、しゃべりまくっている。モンティパイソンでもエリック・アイドルは広川なので当然のキャストだろう。他にはナスティ(ジョン)を「マジンガーZ」の石丸博也、ナレーションにやはりモンティパイソンのペイリン役だった青野武などが出演していた。
とはいうものの、この日本語吹き替え版というのは今まで発売されたことはないようである。自分の見た動画は録音してあった音声を字幕つきの映像にかぶせたものらしい。そのため、広川が字幕と全然違うことを言っており、かなりアドリブでやっていたのがわかる。
曲に関してだが、ビートルズのパロディなので、似ているのは当たり前なのだが、それにしても出来がいい。「ヘルプ!」→「アウチ!」、「アイ・アム・ザ・ウォルラス」→「ピギー・イン・ザ・ミドル」、「ゲット・バック」→「ゲット・アップ・アンド・ゴー」なんかは聞いた瞬間に元曲がわかってしまうくらい似ているが、何曲かを合体させ元曲がすぐにはわからないのもある。作詞作曲はすべて、ナスティ役のニール・イネスが担当している。CDを入手したことがなく、その後楽曲を聞く機会もなかったので、記憶にあったのはタイトルが覚えやすい「アウチ!」と「ゲット・バック」によく似た曲(つまり「ゲット・アップ・アンド・ゴー」)くらいであった。なので実際、30年ぶりくらいに聞いたことになるはずである。
こういったパロディものは元を知らないと面白くないものだが、本作はビートルズを知らなくても大丈夫ではないだろうか。まあ楽曲は普通にいい曲だと感じてしまうと思うが。