ロンドン指令X
アンダーソンのスーパーマリオネーション作品からもう一つ「ロンドン指令X」(69年)を取り上げてみたい。「サンダーバード」「キャプテン・スカーレット」などがヒットした後の作品だが、わずか13回という短命に終わっている。この翌年には「謎の円盤UFO」が制作されており、人気作に挟まれ一層目立たない。自分も結構最近までその存在を知らない作品であった。日本では、70年にNHKで放送されているが、ほとんど再放送もされてなかったのではないだろうか。
つい先日CSで放送され、おそらく初めて見たのだが、短命で終わった理由がわかる気がした。一言でいえば地味なのである。実は諜報部員という初老のスタンレー神父(声・久松保夫)が主人公で、ビショップ(声・川久保潔)から指令Xを受けると助手のマシュー(声・堀勝之祐)とともにミニマイザーという装置により3分の1サイズなり事件に挑んでいくというストーリー。3分の1っていうのは中途半端に大きいような気もするが。
マシュー役の堀勝之祐は個人的には時代劇(特に必殺シリーズ)の悪役というイメージが強い。「必殺必中仕事屋稼業」では、最終回に登場し、仕事屋を壊滅に追い込むチンピラの一人を演じている。
華々しくメカが活躍した「サンダーバード」や「キャプテン・スカーレット」に比べると、レギュラーメカ?といえるのは愛車の1917年式T型フォード、つまりクラシックカーくらいなのである。人形だけでなく、人間が演じている部分もあり、オープニングの神父は人間(人形に非常にそっくりである。逆かな)である。教会や家もミニチュアではないので、オープニングだけ見ると普通に実写ドラマに見えてしまう(実際はアバンタイトルがあるので人形劇だとわかるが)。
ちなみに原題は「ザ・シークレット・サービス」という。先日のCSでの放送は本国での放送順とも、NHKでの放送順とも違っていたようである。まあ、1話以外はどういう順番でも大丈夫には違いないが。
つい先日CSで放送され、おそらく初めて見たのだが、短命で終わった理由がわかる気がした。一言でいえば地味なのである。実は諜報部員という初老のスタンレー神父(声・久松保夫)が主人公で、ビショップ(声・川久保潔)から指令Xを受けると助手のマシュー(声・堀勝之祐)とともにミニマイザーという装置により3分の1サイズなり事件に挑んでいくというストーリー。3分の1っていうのは中途半端に大きいような気もするが。
マシュー役の堀勝之祐は個人的には時代劇(特に必殺シリーズ)の悪役というイメージが強い。「必殺必中仕事屋稼業」では、最終回に登場し、仕事屋を壊滅に追い込むチンピラの一人を演じている。
華々しくメカが活躍した「サンダーバード」や「キャプテン・スカーレット」に比べると、レギュラーメカ?といえるのは愛車の1917年式T型フォード、つまりクラシックカーくらいなのである。人形だけでなく、人間が演じている部分もあり、オープニングの神父は人間(人形に非常にそっくりである。逆かな)である。教会や家もミニチュアではないので、オープニングだけ見ると普通に実写ドラマに見えてしまう(実際はアバンタイトルがあるので人形劇だとわかるが)。
ちなみに原題は「ザ・シークレット・サービス」という。先日のCSでの放送は本国での放送順とも、NHKでの放送順とも違っていたようである。まあ、1話以外はどういう順番でも大丈夫には違いないが。