ヤングパワー・シリーズ
峰岸徹が峰岸隆之介だった時代には、何本か主演映画があるのだが、その中から「ヤングパワ・シリーズ」(69年)を取り上げてみる。まあシリーズといっても「新宿番外地」と「大学番外地」の二本だけなのだが、結構二本だけのシリーズというのはあったと記憶している。しかし、このヤングパワー・シリーズは二本の間には、何の関連性もないし、舞台設定も違うので、何でシリーズなのかはよくわからない。
一作目の「新宿番外地」は峰岸以外の出演者は渥美マリ、平泉征、小野川公三郎といったお馴染みの大映若手俳優陣に加え、日 活に入る前の夏純子、そして河原崎長一郎、田中邦衛、何故か横尾忠則も顔を出す。横尾忠則はこの時代、結構テレビやら映画に出演している。
二作目の「大学番外地」だが、こちらは正確には主演は峰岸ではなく梓英子である。それもあって、シリーズという感じがしない。梓英子に関してはよく知らないが、「どてらい奴」で主演の西郷輝彦の妻役だった人で、77年頃に引退したらしい。ちなみに峰岸の役名は大滝秀治ではなく大沢秀治である。他の出演者は酒井修、平泉征、小野川公三郎、津山由起子、長一郎ではなく弟の河原崎健三、これがデビュー作となる八並映子、そしてやはりこれが映画デビュー作となる村野武憲などである。
そういえば、今週CSで放送された「ザ・ガードマン」(第318話)に河原崎健三、小野川公三郎、八並映子がガードマン(宇津井健、藤巻潤)から現金を奪おうとする無軌道な若者たちの役で出ていた。この頃の彼らはテレビでも映画でも大体こういった役柄が多かったようだ。
一作目の「新宿番外地」は峰岸以外の出演者は渥美マリ、平泉征、小野川公三郎といったお馴染みの大映若手俳優陣に加え、日 活に入る前の夏純子、そして河原崎長一郎、田中邦衛、何故か横尾忠則も顔を出す。横尾忠則はこの時代、結構テレビやら映画に出演している。
二作目の「大学番外地」だが、こちらは正確には主演は峰岸ではなく梓英子である。それもあって、シリーズという感じがしない。梓英子に関してはよく知らないが、「どてらい奴」で主演の西郷輝彦の妻役だった人で、77年頃に引退したらしい。ちなみに峰岸の役名は大滝秀治ではなく大沢秀治である。他の出演者は酒井修、平泉征、小野川公三郎、津山由起子、長一郎ではなく弟の河原崎健三、これがデビュー作となる八並映子、そしてやはりこれが映画デビュー作となる村野武憲などである。
そういえば、今週CSで放送された「ザ・ガードマン」(第318話)に河原崎健三、小野川公三郎、八並映子がガードマン(宇津井健、藤巻潤)から現金を奪おうとする無軌道な若者たちの役で出ていた。この頃の彼らはテレビでも映画でも大体こういった役柄が多かったようだ。