マコ愛してるゥ | お宝映画・番組私的見聞録

マコ愛してるゥ

緑魔子といえば、テレビの方ではアクションものや時代劇などでゲストで出ていることが多いが、主役を演じたドラマもある。それが「マコ愛してるゥ」(67年)である。自らが主題歌を唄うOPしか見たことはないのだが、緑の役はユーレイで、亭主役の沢本忠雄、霊界の監視人であるE.H.エリック(岡田真澄の兄)との三角関係を描いたコメディということらしい。主役が死んでいるゴーストものというのは結構昔からあるようだ。沢本忠雄というと、「あかんたれ」のドラ息子の役ぐらいしか私には思いうかばない。出演は他に「タコ社長」こと太宰久雄や浅香光代のダンナである世志凡太、天知茂の妻である弓恵子などが出ている。しかし緑魔子、名前がタイトルに使われるくらいだから、当時はかなりの人気だったようだ。しかし、やはりアングラとか悪女とかのイメージが強く、あまりお茶の間向けの人ではないと思うのだが。