負けパターンを知ることは学ぶことだ。 | Work , Journey & Beautiful

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オルタナティブな学びを探求する

僕という人間は人一倍他者から求められることを欲している人間なので、周りから頼られると基本的にNOと言えない傾向にある。頼られることは僕の心を安泰にしてくれるし、何よりも継続して頼ってもらえるような状態に自分を保つことは僕にとって非常に重要なテーマだ。そんな性格もあって、頼まれ事を断ることで次から頼られなくなるかもしれないという恐れになかなか打ち勝てないでいた。


この性格は僕の強みでもあり、弱みでもある。例えば誰かに頼られた時の方が(それが会社のメンバーであろうとクライアントであろうと)明らかにコミットメントのレベルは高いし、結果的にパフォーマンスも高い。


一方で、キャパシティを超えても頼まれ事を引き受けてしまうこともあり、極端にパフォーマンスが落ちて、結果的に頼んでくれた人に対して迷惑をかけてしまうこともある。よくよく考えると僕が繰り返してきた負け方である。


今週はこの負けパターンにはまってしまった。悔しいが、その現実は真摯に受け入れるしかない。


当然のことながら、中長期的な信頼関係を築くならば、無闇に頼まれ事を引き受けるのではなく、自分が最大限パフォーマンスを上げられるボリュームの中で優先順位•テーマを判断して引き受けたことに関してはとことんコミットメントする、というのがあるべき姿だ。ここら辺がまだまだ自分のタスクコントロールがアマチュアなところだ。


一つ、負けパターンを知った。
この言いようもない悔しさと一緒に知った。
そして、二度と忘れない。


それが学びだ。


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