殆どの人は、所謂新入社員のときって、
自分がやりたいことは何だろう?
というアプローチでモ物事を考えようとするんだけれど、
僕はそれだけではとても不十分な気がしている。
勿論、暇さえあれば「やりたいことは何か?」
「そのために出来ることは何か?」を考えてほしいんだけれど、
勿論、夢や目標を持つことは目茶苦茶重要なんだけど。
夢や目標というものは、その人の想像力や知識の限界を超えることはない。
夢を描く限界線は、成長とともに常に拡大する。
その拡大は社会人になることで一気に拡がる。
つまり、夢は変わっていく。
もし変わらないんであれば、学生時点で余程の幅広い経験を積んだか、
全く成長していないかのどちらか。
ちなみに前者のような人には会ったことはない。
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自分の強みを活かして最大限提供できるバリューとは何だろう?
自分の人生で本当にバリューを提供すべき相手は誰だろう?
そんな質問に答えが出るのは、
様々な仕事をこなし、
成果を上げられた仕事や上げられなかった仕事を
数多くこなした後に整理した時に見えてくる。
この答えが見つかると、
目標や夢は突然、
方向性を変え、
一気に拡大し、
とても具体的になる。
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自分は今、
何を期待されているか?
会社で仲間内で家庭で何を期待されているか?
この答えを持っているか否かは、
その人のパフォーマンスを左右すると僕は信じている。
なぜなら全ての社会とは、
二人以上の人間を結ぶ線であると同時に人間を含んだ全体をさすものを社会と呼ぶけれど、
相手の期待に対してどれだけの価値を提供できるかで成立していると思うから。
そして何より自分に対する期待値を知るということは、
自分を客観的に知るアプローチであり、
それがやがて自信になり、強みを知ることになり、
ひいては来たるべきときに夢や目標を具体化してくれるものになる。