端唄の師匠が盛大に会を行うとのことで、
江戸東京博物館1階ホールでの藤の会にお邪魔しました。
江戸東京博物館1階ホールでの藤の会にお邪魔しました。
お花たくさん!華やいだ雰囲気で良いですね
途中からお邪魔したので、先生は舞台に居続けでお会い出来ず…
残念でしたが、そりゃそーだ、会主は忙しい!
残念でしたが、そりゃそーだ、会主は忙しい!
お弟子さん達は綺麗な着物を着て舞台をつとめてて、
ハレの日ってかんじで素敵だなぁと拝見&拝聴しました。
あとお世話になった先生方もお元気で舞台をつとめていらして嬉しかったです。
あとお世話になった先生方もお元気で舞台をつとめていらして嬉しかったです。
両国駅にかかっている浮世絵で、両国橋の賑わいです。
屋形船もたくさん!!だけど、
それ以上に、橋の上の人人人…肌色に見えるのは人の頭です。
頭しか描いてないっていう。
頭しか描いてないっていう。
頭で埋めつくされる(?!)こんな混雑って…ひぇーー恐怖ですわ
岸の柳に「虹の架け橋 両国の 往き来絶えせぬ 賑わいも」という歌詞があります。
昔の両国橋は虹のようにアーチ形をしていた、そして賑わいっていうのも本当にこんなに賑わってたんだ!!と、この浮世絵を見たら納得です。
なのでお弟子さんには見に行ってごらんとすすめてますが、まぁ用がなきゃ両国駅、行かないですかね…
ちゃんこ食べに行くとか。私のおすすめは照国です。