買い物に行った通りがかりにふと目についたトルソーが着てる着物。

羽織をめくるとまだ反物で、仕立て上がった着物のように着せてあった。

淡い青みピンク、黄色味ピンク、ベージュ、だったかな?

ラインのぼやけた太い縦縞で、なんとも綺麗キラキラ

次はピンク系の着物を仕立てるかな…と思ってたので、センサーにひっかかったのですね。




立ち止まってまじまじ見てたら、すぐお店の大きいおねぃさんがやってきたよ~(^o^;)

値段を尋ねたら、138,000円。うおーーー

プラス仕立て代。(それだけじゃ済まないよね、八掛とかいしきとか仕立てによって色々要るもんね)


う~ん、と唸ったら、すぐディスカウントのご提案が。「仕立て入れてこのお値段だったらどうですか?」




紬の反物でこの位するのは普通だろうね。。。

でも、紬は普段殆ど着ることがない、下浚いくらいでしか着ないしね…

自分は小紋のほうが活躍度が高い。し、好き。

はんなり系、淡い色が好みで、それに当てはまるけど・・・

「好み!と思うのと出会ったら、やっぱりそれが良いですよ^^」っておねぃさんは言うのよ。

うんうん、そうだよなぁ~

振り返ると、大抵「これ素敵~これ欲しい~~ドキドキ」って気持ちよりも

この色のこれ(袷or単or衣絽)が足りなくて必要だから、お店に見に行って『これで間に合うか』っていうものを仕立てている。

あと予算ね。

ほんっと安い値段で作ってきてるんだよなぁ。(辻和のおかげです)

この値段で2着は作れるよなぁ。




あと、結構大きいのが、

自分の「これが好き。」という感性を実はあまり信じてない、ということ。

なぜならば飽きちゃうから。

好き!って気持ちがほんと幾らももたないのだ。

比較的すぐ色褪せちゃう。

これは経験値でよく分かっている…

なので勢いより、よーく吟味して「これなら重宝するでしょう」ってもののほうが

あとあと出番が多く実際重宝してる。・・・あーあ・・・




おねぃさんは他のお召しも見せてくれた。

宝づくしの刺繍が飛び柄になってる、落ち着いたピンクの反物も素敵だったな~。

やはりいいお値段。こちらの方が出番多いだろうね。両方ほしいじゃないの。←無理!

「3月のセールまでなるべく取っておくようにするので、またのぞきに来てね!」

って言ってくれたので、その時またセンサーが働いたら考えるようにしようかな?