今日は梅雨っぽい曇天で蒸しますね。





三味線って楽器は初心者にハードルが高いよなぁ…てことをたまに思うわけです。

金額的なことじゃなくて。どの楽器もお金はかかる…

僅かな楽器しか触った事ないけど、例えばピアノだったら調律してあって、

蓋開けたらすぐ自分で弾く練習に集中できるじゃない…

でも三味線は(お稽古三味線は組み立ってるから)

まず自分で糸を張って、伸ばして(…伸ばすって何?ってとこから)

糸巻きにとにかく巻きつけ(綺麗には無理だとしても)

糸を張ったら駒をかけて、駒の向きや置く位置、駒のかけ方外し方(糸をぐいっと持ち上げるんだよ)とか。。。

その時の所作とか。

ようやく形にはなったけど、まだ弾けない、お調子合わせなくっちゃーー

本調子ってどう合わせるの、

録音出来る機器があったらとりあえず音入れて、それに合わせるけど

最初から持ってないこともあるし、

えーと1の糸の4の勘所が2の糸の解放・・・1と3の糸がオクターブ?

そんなこんなで、音合わせのことを書いた紙を見ながらなんとかお調子合わせ、

ふーーーこれでようやく練習に入れる、と………

いったいここまでで何分よーー?!

もう疲れちゃったので今日はここまで!!




・・・とはならないだろうけど弾くだろうけどw

純粋に、「弾く」「音を出す」の楽しみから入るんじゃなくて

自宅ではそこまでの前段階がいよ~~~に長いよなぁ。

新しいお稽古三味線を持って帰ったはいいけど、

その後弾ける状態になるまで一人で大丈夫かしら、大丈夫じゃないよなぁ・・・




・・・まぁそんな心配もいつしか無くなってみんなそれぞれ弾いてるんだよね

そして「わー弾けない・ひどい~~」なんて言ってた自分ではいつしかなくなってるってことに

気付いてくれてるでしょうか。