もーすぐテツクロの会ということもあり、こまごまあちらへ連絡~…こちらへ連絡~…状態。

1回目で要領つかめてなく…

とにかく、目を光らせてキラキラ、じゃなくて、見渡してないとだめなんだということは、だんだん分かってきましたけども…
箱を貸してくれるオーナーさんと、出演者さん(もゲストと身内と2パターン)と、スタッフさんと、お客様に、意識向けてないとだめなんですねぇ。。。
今回スク☆ハジがプロデュースを謳ってますが、なんの、会主が自分の師匠で身内も沢山ですから、甘えちゃってます。

こーれーがー、一から企画して(しかも何百人も入る大きな箱で)なんつー仕事だったら…それがプロデュースというものなら、まぁなんて大変なお仕事なんやろなぁと思いますわ。
ちょっとぐらい漏れがあったって許す!!!!とすら思う。。。

でも、お客様や出演者にしてみれば、ちょっとでも不適切な対応があったら、それはちょっとどころではない、かなり膨大な不満になるわけで…
見渡せて気を遣えてなんぼ、なんですねぇあせる

プロデューサー目指してる人でなくてよかったねぇ、などと誰に言うでもなく思ってみたりして。