“精神世界人生道 ” 道士として活動している。
説明します。
人は誰もが、生まれる前に自分で自分の人生の
シナリオ(台本)を書いてから生まれてきます。
その『シナリオ(台本)』とは『やりたい事』や
『体験したい事』を決め、要所要所に『第一幕』
『第二幕』という風に『通過点』を配置します。
時には『人生の岐路』として『喜び』『悲しみ』
『怒り』『孤独』など『トラウマ』になることも
忘れても『潜在意識』に残る出来事も。
それは『全て芝居』だった。
自分の人生なのに『主導権が無かった』
シナリオ通りに演じられていく人生
登場人物は『全て演者』で『役割を演じた』だけ
『映画』『ドラマ』のスクリーン、画面を見て
『没入』して『現実』として『認識』したので
『投影』されたモノが、『現実』だと『体験』
した、感情、感覚を味わった(味わえた)だけ。
『投影』されて『現実』だと思っては反応して味わう。
『誰かのせい』『◯◯のせい』責任転嫁、自虐までも
計画通り(台本通り)に体験してきた(体験している)。
嫌なこと、嬉しいことを楽しんでいるにすぎなかった。
あまりにも『リアル』だから『疑う余地がない』
『幸せになりたい』想いが強ければ強いほど『不幸せ』
としか思えない状況ばかり続く。
もがけばもがくほど抜け出せない『沼った』状態
たとえ一時的に凌いでと『繰り返す』
『おかしい!』って思わなかった?
『なぜ?』って思い続けなかった?
『仕組み』と『構造』と『秘密』を
理解したら『投影』されている“モノ” “幻想”
だと『認知』するようになれる。
表と裏、舞台と楽屋。そのあわいに流れる
“もう1つのシナリオ”を読み解く。
人が自分の人生で“配役を見失った”とき、台本を
照らし、舞台の構造を整え、演技を刷新する。
その三位一体を体系化した
「ファンタジスタ神芝居メソッド」
・世界観の再構築
・台本(役割)の再定義
・人生舞台のスクリーン設計
・演技(行動)の最適化
心のざわつきは“役割のズレ”のサイン。
感じ取れる者だけ、次のステージへ。
必要な人にだけ届けばいい。
けれど届いた者の人生は確実に動き出す。
だから苦しいし、出口が見えない。
- 感情が主役
- 思考が暴走
- 反応が自動化
- 自分の選択が消える
そりゃ分からなくなるに決まってる。
現実と芝居の区別が付かなくなるのは
『没入』『没頭』『現実に呑み込まれる』
だから『抜け出せない』だけ。
『抜け出す方法』がある。
ただ『抜け出すのが怖い』だけ。
『他人軸』『現状維持』が“楽”たから
『自分軸』『突破』は“しんどい”から
逃げ道を選択し続けた。
だから『変わらない』
何故なら『楽しんでいる』って気付いていない。
『仮想空間』も『現実空間』も
『なんら変わらない』
違うのは『意識』だけである
人は幸せにしかならない
幸せになる為に生まれ、生きている
ある日に気付いた
幸せだと思えないのは『捉え方』です
思い込みの捉え方は不幸せ感しかない
意識を変え、捉え方を変えてみたら











