最近、
誰かに責められた訳じゃない。
怒られた訳でもない。
それなのに、
嫌われた気がした。
嫌われてる気がする。
認められてない気がした。
そんな事はないだろうか。
昔の私は、
人の顔色をよく見ていた。
空気を先読みしていた。
期待に応えたいと思っていた。
だから、
相手が何も言っていなくても、
そう感じていたのかもしれない。
「きっとこう思われている。」
「たぶん嫌われた。」
「認められていない。」
そう思っていた。
でも、
今振り返ると、
本当にそうだったのかは分からない。
人に、どう思われるか?
そんな事ばかり気にしていた。
自分がどう思うかの前に。
誰も責めていなかったのかもしれない。
誰も言っていなかったのかもしれない。
そう思った時、
少しだけ肩の力が抜けた。
もしかしたら。
思っていた以上に、
自分自身の声を聞いていたのかもしれない。



