“ちゃんとしなきゃ。”
“普通でいなきゃ。”
“迷惑かけちゃダメ。”
気づけば、
そんな言葉ばかりを抱えて生きていた。
最初は、
自分を守るためだったのかもしれない。
怒られないように。
嫌われないように。
ちゃんとしてる人に見えるように。
でも、
いつからだろう。
その言葉を守るほど、
呼吸が浅くなっていった。
頑張っているのに苦しい。
ちゃんとしているのに満たされない。
周りに合わせているのに、
どこか自分が遠い。
今思えば、
“自分の声”ではなく、
貼られたラベル🏷️の声で、
生きていたのかもしれない。
もちろん、
全部を外す必要なんてない。
急に変わる必要もない。
ただ、
「これは本当に自分の声だろうか。」
そうやって、
少し立ち止まるだけでも、
呼吸は変わり始める。
雨の夜。
静かな時間。
少しだけ、
ラベルを外してみる。
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空氣BAR
〇 TENN DOU

