『日本人の伝統』
物凄く大切な秘伝が詰まってるって分かる?
何気なくしている事
当たり前だと思っていた事
日本の超古代文明から脈々と伝えられてきた
『食文化』
『ならわし』
『風習』
『衣食住』に纏わるモノから死生観・宗教観
ヒント、教えだと思って紐解いて学んだら
生きる意味、理由、大切さが深く、広く、重くなる
日本人にとって『普通』だったのに
あまりにも『軽んじてきた日本人』
だからこそ『失われ』『奪われ』『衰退』した
『日本人としての誇り』を
失った我々が受けた仕打ち
『自分達が優れている』と『劣等感の塊(かたまり)』
だけが根底しかないと思われる
『自負したがる』『馬鹿にしたがる』『見下したがる』
『力を見せつけたがる』『略奪したがる』
『支配したがる』
『幼き者たち』によって虐げられ
『失われつつある』
『プライド』だけでしか生きる術(すべ)を知らない
『主』した者が主流の生き方が行き詰まり滅びを選択
した人々から『我々日本人は多くを学び』生き抜く
チカラを養い、超古代に繋がる伝統文化から紐解き
紡ぎ出せる時がやってきた
『失われたかのように見えた伝統文明』
奪われた事で再構築しつつあり
『不死鳥』として『鳳凰』として
復活します
『日本人全員』ではないが
覚醒した『日本民族』『大倭民族』によって
日本文明は生き残る
『同じ日本人の中にも幼い人は多い』
日本人以外の言動、心理と全く同じだから
見たら分かる、話している内容、言葉で分かる
本人は気付いていない『無意識のプライド』
『日本人でなくても日本人らしい外国人』
『肉体的』『生物的』だけでは分類出来ない
『魂』であり『霊的』『精神的』つまり
『精神世界』が『主』であり『物理世界』つまり
『体』が『従』なのだと理解する必要がある
光と影、陰陽、男女、昼夜、2つで1つと認識し
対(つい)になっているが明確に分離だけではなく
物事(ものごと)には『遊び』『曖昧さ』『混沌』
が間にあってこそ存在し得ない
両極端だけではない
理由や理屈、仕組みについては
『受講者にのみ説明します』
本当の日本人で『日本民族を理解出来る』人だけで
極秘にする必要があり公言出来ない理由がある
『日本人らしさとは何か?』
『日本の伝統』『言い伝え』『民話』
『童歌』『風習』などの中から
『あなたが惹かれるモノ・こと』
その中から『教え』『ヒント』を
探し出せたら『生き抜ける人』
証明、証拠を求めたがるのなら
『道から逸れる』
証明・証拠を求めるのは
『同意を得たい心理』
『人を気にする意識』
『承認欲求』なので
自分自身を信じられない証明
証拠である
『何を信じるか?』
『どう生きるか?』
『どうしたいか?』
宗教戦争、魔女狩り、地動説否定、戦時中などの
集団意識に従うのか?自分自身の思いに従うのか?
問われているだけ
ごく最近では『ワクチン接種』
周りに流されて『後悔している人も多い』
間違った思想を信じ、人まで巻き込んでしまって
後悔したいのなら別ですが…
この世界は『誰も教えてくれない』
のが絶対
自分自身で考え行動する
のが万国共通、万人平等条件
情報略奪してもマイナス結果になり
因果応報の原因となる
自分の想いよりも
『人が言っている事が正しい』
と思うのなら『今のままで』
良いんじゃない?
そもそも我々人間は『今まで通り・無難』を好み
選択して来た期間が長いので『習慣』『クセ』で
今の世の中になったと言えます
今だけ
俺だけ
金だけ
『世の中を裏で動かしてる』
と自惚れている者達でさえ
『実は操られている』
そして『我々も操られている』
未知の領域を持った日本人
得体の知れない『日本民族』
の『正体を知れば感謝しかない』
日本人の習慣、風習の中に
ヒント、教えがあるのに
気付かない人ばかりなのは
何故でしょう
戦時中でさえ日本人は
『侵略しなかった』
『略奪しなかった』
正しい認識はされず自分都合で
解釈、認識するのが世の常であり
『どう解釈されていよう』とも
『どう認識されていよう』とも
関係ないのが『この世界の道理』
日本人でさえ知らない
日本人だからこそ知らない
日本人以外は更に知らない
日本語が分からないと分からない
日本語が
『日本民族の根幹』であり
『生き抜く智慧』に繋がり
『生きる理由』をしる
この世は精神・意識が作り出した結果
人生経験が長ければ長いほど
特徴的、顕著に表れ、変化を嫌う
知っているパターン(概念)
その世界しか知らない(概念)
自分自身が経験してきた事が『概念で正しい』
この既成概念が『覚醒の邪魔』をする
今日から5月スタート♪
『大倭民族の智慧』に基づいた
『セッション』『マスター講座』を
開始します
案内、申し込み方法を準備中です
人生を乗り換えるチャンスは1度切り!
ですが『覚悟』として
『守秘義務』を護れること
理解出来るまで『分かる時』が
必要で焦る事なく地道に自分自身と
向き合う事が最重要なので
『面接』を考えています
伝える覚悟と受ける覚悟がお互いに
出来た初めて正しく『伝わる』
からです





