「今日はどんな楽しいことがあるかな?」
朝、目が覚めたときにこの一言を習慣にしてみました。
楽しみな予定がある日は、もちろんそれを考えます。
これは何も無い日の場合です。
この質問を自分に投げかけるんです。
人は意識したものを自然に探す性質があります。
これは脳の網様体賦活系(RAS:reticular activating system)の働き。
たとえば、雑踏でも自分の名前だけは耳に入る――いわゆるカクテルパーティー効果です。
犬が好きな人が散歩中に犬ばかり目に入る、そんな感じ。
同じように「今日はどんな楽しいことがあるかな?」と問いかけると、脳は勝手に“楽しい”を探し始めます。
実際、今日は特別な出来事はなかったのに、
いつも無感情でこなしていた仕事がなんとなく楽しく感じられました。
いつもならスルーしてしまうような、
小さな発見や嬉しい瞬間に、自然と目が向くのです。
この小さな習慣を続けたら、楽しいことが少しずつ増えていきそうな気がします。
明日の朝、よかったら試してみてください。