走る不動産屋の2代目日記 season4 -10ページ目

走る不動産屋の2代目日記 season4

不動産屋の日常を書いています。そして、走ります。愚痴ります。 
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僕が高校生くらいから好きだったポップ歌手がいるんだけど、彼はドラマにも出ていたし、マルチに活躍していた方。

 

 

それが自分のキャリアを捨て、20年くらい前にアメリカに渡り、ジャズピアノに本格的に取り組み始めた。

 

小さい頃からの夢だった「ジャズピアニストになる」ために。

 

 

もちろん、最新曲なんて出さないし、昔の曲を懐かしんで聴いてたところにとんでもないニュースが飛び込んできたのだ。

 

 

日本でコンサートが行われる」と。びっくり

 

 

突然の帰国とライブ情報に驚き、そして即決でチケット予約をした。

 

 

え?もしかして歌う???おねがい

 

 

事前情報には何も出ていないけど、ひょっとしたらの期待を込めて当日、一人で会場に向かった。

周りを見れば同年代のおじさん、おばさんばっかり。白髪のおじさんをみて安心した自分がいた。笑い泣き

 

 

コンサートホールに入った。席は幸運にも5列目。ステージ上のグランドビアノがよく見える。

 

バンドマンもいない、楽器もない、あるのはピアノだた一つだけ。

 

 

 

開演時間。

 

ご本人登場。あー懐かしいなぁ。あとで聞いた話だと僕よりも一回り以上も歳上だったのに、びっくり。つまり60歳半ばになる。

 

 

いつものライブなら観客が立ち上がって迎える、はずが誰も立ち上がらない。静かに座って待つ

その空気はまさにピアノコンサートだった。

 

 

で、結局、

 

 

 

歌わなかった!!!!笑い泣き

 

「今日のコンサートは2部構成です。」

 

あ、なるほど。1部ピアノ、2部で歌うんだねと勝手に思ってたけど、全然歌わずに終わってた。

 

 

え?ファンの方はわかってたの?うん、きっとコアなファンの方々はわかっていた。

「ボイトレをしていないから歌えないし、ポップシンガーを辞めてまでの決心をしての渡米だったから」

 

 

 

 

昔の曲をピアノアレンジして演奏。観客がそれに合わせて口ずさんでいるような、つまりカラオケ?なのかな。

 

 

いや、僕はあなたの歌声が聴きたかったんだよ。えーん

 

確かに曲間のMCでは声もくぐもっているし、なかなか声量が小さい気がした。

 

 

結果、ピアノコンサートだった!!!!笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

悪くはないけど、物足りない・・・・・。

 

 

 

でも、行って後悔は全然なかった。

 

だって、ご本人がとても楽しそうにピアノを弾いていたから。

あの表情は「やっと一番大好きなピアノを弾いていられる!」だった。

立ち上がって、大団円を迎えたかのようにお辞儀をして、ああ終わりか、と思ってたら、人差し指を高く突き上げて

 

「もう1曲!」とまたピアノに向き合う事、3回!

 

楽しそうにしている人を見ているとこちらにも感染してしまう。

 

50歳を過ぎても60歳を過ぎても好きなものを好きなことをやり続ける事を教えてもらった気がした。

 

 

人生は短い、とよく言われるし自分も既にとっくに折り返しを迎えている年齢だけど、まだできる事があるんじゃないか?本当に好きな事をやっているか?と自問自答したコンサートだった。

 

 

帰宅して妻に報告、そしてやっぱり第一声は

 

歌わないんかい!!泣き笑いだった。笑い泣き

 

 

のちのち、Wikipediaで調べてみたら相当の覚悟をもって歌うことを辞めて、ジャズに取り組んでいた事がわかった。僕の勉強不足だった・・・。ショボーン

 

 

でも、僕がニコニコして帰宅して、楽しそうにコンサートの話をしながら夕ご飯を一緒に食べたらそんな僕を見て、妻も楽しそうで安心した夏の日だった。ニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝、会社の外を見てたらおじいさんが乗ってた軽自動車が動かなくなってた。車

 

会社の前はそのせいで渋滞になってたので、おじいさんに駆け寄って話しかけてみた。

 

「どうしたんですか?」ニコニコ

 

「車を修理に出そうと乗ってたら動かなくなったわい。」おじいちゃん

 

 

とりあえず、路肩に寄せないとまずい。後続車の運転手が下りてきて、車を一緒に押してくれた。

 

 

「どこに行くの?」キョロキョロ

 

「三菱のカーディーラーなんだけどね。」おじいちゃん

 

「とりあえず、暑いからうちの会社に入っててください。」ニコニコ

 

おじいさん、携帯も持ってないから会社からディーラーに電話してみたけど、営業前のメッセージが流れるだけ。

 

しかも、おじいさん85歳、耳が遠くて話が全然通じない。

 

どうしたんですか?のやり取りも大声で5回はやったかも。

 

 

どうやら、昨日も故障してしまって、歩いてた人に助けてもらったらしく、今日は修理するためにディーラーへ出向くところだったらしい。

 

 

たまたま、管理物件の入居者さんがそのディーラーで働いていることを思い出したので、入居者さんの携帯に電話して事情を説明した。

レッカーを手配してこちらに向かってくれるそうなのでまずは一安心。

 

 

 

おじいさん、この暑さで汗だくだったのでペットボトルのお茶を出してあげて、ちょっと待っててもらう事にしたけど、素性もわからないし、話が通じないから最後は筆談で。

 

 

30分くらいして、おばあさんおばあちゃんが車で迎えに来た。

 

で、

 

 

「レッカーあとどのくらいで来るかねぇ?」おじいちゃん

 

「いや、わからないですね。待ってるしかないかと思いますよ。」キョロキョロ

 

「車の鍵ないと困るじゃろ?これ、車の鍵ね。おじいちゃん

 

 

へ???なんで僕に託すの?

 

もしかして、帰る?????嘘でしょ?ガーン

 

 

あまりにも無責任すぎる行動につい、おばあさんに

 

おじいさん、耳が遠いみたいですからあなたに言わせてもらいますけど、僕はおじいさんが困ってたから助けたのに、なんで鍵まで預からないといけないんです?

僕だって仕事があるから、ここでレッカーを待ち続けているわけにいかないんですけど。

 

 

あー、おばあさん困らせてもしょうがないよなぁ・・・・・・。ショボーン

 

 

もういいです。わかりました。鍵預かってレッカー来たら渡しておきますよ。」×3回

 

 

何、これ?助けたの間違ってた??????ショボーン

 

 

 

 

こうして、おじいさんおばあさんはそのまま何食わぬ顔で帰っていった。

 

 

親切心で声をかけた僕がお節介だったのか、助けずにただ見ていたら良かったのか?

わからないけど、それはないわ、と思った出来事でした。ショボーン

 

 

 

85歳にもなって、外出に携帯持たずにSOSも発信できない。故障するであろう車に乗ろうとしている。そもそも、耳が遠いのなら、クラクションも救急車の音も聞こえないわけでしょ?

 

もう運転しちゃダメだって。ムキー

 

 

なんだろう?うちの両親もそうだけど、周りがいろいろやってくれて当たり前みたいな老害が多くないですか????????

 

 

 

今回は中途半端に助けてしまった僕が悪い。ショボーン

大きな心で鍵を預かってレッカーを待って渡してあげたら良かったんだよね。

 

 

妻に話したら爆笑してた。

「あなた、助けると変なことになることが多いねぇ。」泣き笑い

 

見て見ぬふりできなったんだもん。えー

まさかこんなに図々しいおじいさんだとは思いもしなかったんだもん。えーん

 

 

 

 

 

 

 

↑以前、全然仕事がちゃんとできない買主側の不動産業者さん

 

 

先日行われた境界の立ち合いにやって来ました。

細かい状況は省略しますが、ここは私道の位置指定道路なのでまず4mの確保がされていなければなりません。

 

しかし、実際には20cmほど足りないので青いポイントに加えて赤のポイントの方の立ち合いも必要なのです。

 

で、測量士が事前説明と挨拶に回りました。

関係者7名は説明に納得してくれたので、あとは現地確認だけです。

 

 

異論を唱えたのは赤いポイントの家の奥様真顔

 

納得できませんよ!いきなり訪ねてきてお宅の前の道路が4mに足りていませんて言われたって、私は納得してません!真顔

 

別に4mに足りないから今すぐ道路後退をしろ、とは言っていないんです。

 

あくまでも確認なので、と測量士が説明しても全然取り付く島もないです。

なんとか2時間、その奥様に説明して納得?してもらったようなので当日、現地に来てもらいました。

 

が、また

納得できませんよ!いきなり訪ねてきてお宅の前の道路が4mに足りていませんて言われたって、私は納得してません!みなさんもそう思われるでしょ?!ムキー

 

今度は集まったご近所さんを同盟に巻き込んでの猛抗議が始まったのです。

 

メインは売却地の測量立ち合いなのに、話が全然進みません。えーん

 

炎天下・・・・。ショボーン

 

 

おじいちゃん宅建士、もう85歳になろうかと思われ、すでに膝に手をついています。

 

売却地の売主さんもたまらず、拒否奥様に頭を下げます。

 

 

そこはご近所さん、さすがに測量士に抗議はしても売主さんに頭を下げられたら文句は言えません。

 

しぶしぶ、納得して帰っていきました。

 

暑い!!!!

 

 

で、ですよ。本題はまだまだ続きます。

 

 

売買契約書では「売主は地積更正の責めは負わない」と記されています。

 

公簿売買なので実測との差異が生じても、地積更正はしませんよと宅建協会の書式になっているのです。

 

 

でも、今回は民民の測量であること、今後のこのようなトラブルを避けるためにも地積更正を行って法務局に測量図面を備え付けたほうがいいと測量士が薦めるので、買主側のおじいちゃん宅建士に話してみました。

 

事情を説明して、「地積更正どうするか買主さんに確認してくれませんか?」と。えー

 

 

・・・・・・地積更正????おじいちゃん

 

 

おじいちゃん、地べたに座り込んで、きょとん顔です。

 

まさか、地積更正知らないの?????宅建士なのに????????ガーン

 

 

もういい!僕が直接、買主さんに話しました。ムキー

 

 

ホントにさぁ、あなた仲介手数料もらうだけの仕事してますか????って問いただしたいくらい何にもしてくれない、できない。えーん

 

 

なんだか、クラクラしてきました。

 

 

買主さん、ものわかりがすごく良くて、しかも今回の拒否奥様の抗議を目の当たりにしたおかげで、地積更正をしてくれるとの事でした。爆  笑

これだけは唯一、良かった事。

 

 

 

最後に、おじいちゃん宅建士からのいちゃもん。

「建物解体して、浄化槽の撤去したら土地がちょっと陥没してるだなぁ。これ何とかしてもらえんかね?」

 

え?厄介な事に買主さんも賛同、そして売主さんはやんわりと拒否。

 

 

結論、

 

僕がスコップもって、土を入れまーす! 無償の労働にまたクラクラ。えーん

 

 

もういいや、これで話が丸く収まるのなら。えー

 

 

 

 

 

 

ここ最近、また母おばあちゃんの認知症が進行しているように思えます。ショボーン

 

先週、関西の妹宅に父おじいちゃんと泊りに行ってたんだけど、妹ニコニコからすぐLINEが

 

 

お母さんがエアコンのスイッチ切っちゃって室内が蒸し風呂状態になってるんだよ。私が扇風機を付けてもコンセントから抜いてきちゃうし。悲しい

 

 

認知症に暑いという感覚がないらしく、冬物のチョッキを35℃を記録した関西に着て出かけたみたいなんです。ショボーン

 

 

ちょっと注意すると逆切れするし、本当にもう・・・・。悲しい

 

 

外に涼しい時間をみて妹、姪っ子、母と3世代で散歩に行っても

 

見ず知らずの人に話しかけてしまい、相手が困惑しているようでした。

「おはようございますー。お元気ですか?どちらへおでかけですか?」おばあちゃん

 

相手の人はありありと顔に困惑の色を浮かべてすれ違うそうです。

 

 

つい、たまらずに大学生になった姪っ子が

「ばぁば、相手の人はばぁばの事を知らないんだから、いきなり声かけたらびっくりするから止めてよね。」

 

ド説教をしても全然気にもしないようです。

 

通り過ぎた後に母が言い放った一言

何あの人、無視しちゃって。後ろから蹴ってやろうかおばあちゃんと急に反社になります。

 

 

そして、

妹の家にいれば、延々と同じ話の繰り返し。

 

  1. 妹の旦那がハンマーで壁を壊そうとした話 7回
  2. 警察に忘れ物した話 5回
  3. 幼少期に配達中におじいちゃんとパチンコに行って玉を拾って褒められた話 5回
  4. おじいちゃんの相続を放棄してご満悦の話 6回
 
「ちなみにこれ、1日のカウントね。×滞在日数だからね。」ちょっと不満
 
極めつけは姪っ子のアルバイト先にご飯を食べに行った時に
 
「あ、きーちゃん(母の姉の子、つまり姪っ子)いる?」おばあちゃん
「今、きーちゃんと目が合ったわ。」おばあちゃん
 
きーちゃんは僕の従姉妹で関西には住んでいません。なんなら、母のデイケアを担当してくれていて、こっちの地元にいるんです。ショボーン
 
 
幻覚・・・・、いや妄想か・・・・・・。
 
 
 
1週間経って、自宅に帰ってきました。
 
散歩中に実家の前を通りかかったら、しっかり父母の寝室のエアコンがついていました。
室外機、ガンガン回ってるし。
 
なんで??
 

 

この話の進展がありました。

 

実はこの抜き行為不動産が連れてきた買主は売土地の隣地の方だったんです。

 

この抜き行為不動産の社長にはその後、

「せっかくのお話ですから弊社に買付申込書を出して頂ければお受けしますよ」ニコニコとメールしました。

 

 

が、一切の返信も何もなく音信不通になりました。キョロキョロ

 

 

その買主さん(隣地者)には何て言って納得してもらったんだろう???キョロキョロ

 

気にはなっていましたが、連絡が来ないのならしかたないです。

 

 

そうこうしていたら、別の買主さんが見つかったので契約、測量をする手配をしました。

 

 

測量士が事前に挨拶状をもってご近所を回り、その隣地者のお宅にも投函したようです。

で、電話番号を知っていたので電話したらしいんですけど、名乗っただけでプツッと切られてしまったと報告があったんです。

 

なんで??????

 

 

何か悪い事した???

 

 

 

・・・・・・・・・・・・もしかして、買えなかったから???????

 

 

ここからはあくまでも僕の推測ですが、

 

直に交渉に行ってダメだった。

Tetsu不動産には許してもらったけど、共同仲介がしんどいし、面倒くさい。

いっそもうこの話から抜けてしまおう

買主には「Tetsu不動産に話したら買主さん(隣地者)には売らないと断られてしまったんです」とその場しのぎの嘘で誤魔化してフェードアウトした。

 

としか、考えられないんだけど。えー

 

 

だから測量なんて協力すらしたくないという感情でいっぱい。

 

拒否。

 

ってことか。

 

 

しょうがない、直接出向いて誤解を解いて何とか境界立ち合いしてもらえるよう懇願するしかないです。

 

 

※この投稿をしたその夜、進展がありました!!びっくり

 

 

測量士から電話が

 

例の即切の隣地者さん、現地でお会いできした!高齢のお母さんの介護をされてるそうで、手が離せなくて切ってしまったと謝罪されました。なので、測量の許可も頂きましたのでこのまま進める事ができそうです。

 

 

良かったー!!!

 

 

全然、僕の想像と違ってたし。笑い泣き

 

 

あまり深読みするのはよくないですね。反省しました。

あと、その都度、測量士から報告があるから冷や冷やするんですよね。

一喜一憂が激しすぎて大変です。笑い泣き

 

 

風がいい方向に流れてきています。照れ

 

 

 

↑の話の続きです。

 

 

仲良くしてる不動産屋から電話が来ました。電話

 

「Tetsu社長、東京のAさんの仲介、断ったらしいですね?うちに依頼の電話来ましたけど・・・・。」えー

 

 

そのAさん曰く

Tetsu不動産に依頼したのにキッパリと断られてしまった。客の仕事を断るなんてどんな不動産屋なんだろう。」とその同業者に苦情を言っていたそうです。

 

 

で、その業者さん、僕が断ったなんて何かあったんだろうと警戒してヒアリングしたらしい。

 

 

Aさんの売却の希望条件

  1. 測量はやりたくない
  2. 解体費用がかかるのは嫌だからこのまま中古住宅で売ってほしい(昭和48年の建物!)
  3. 契約不適合責任は免責で売りたい(売主は責任を負わない)
  4. 仲介手数料を値引きして欲しい
 
「これじゃあ受けられないですよ。Tetsu社長の判断、間違ってないですね。」と同業者君。
 
 
測量いたしません!
解体いたしません!
責任は負いません!て、ドクターXの大門未知子かよ!
 
 
きっと、この条件を僕より前に依頼した不動産屋に断られたから2番目の僕に依頼の電話がかかってきたんだと推測できました。口笛
 
 
確かにあちこち電話すれば、そんな条件でも売ってくれる不動産屋もいるかもしれません。
でも、そんないい加減な売主のいい加減な物件を仲介してもいいの!?って僕は疑問だし、反対です。
 
 
あー、やっぱり直感て大事なんだわー。照れ

たくさん書いてきたのでどの記事かは抽出できなかったけど、とにかく扱いが大変な大家さんがいまして。

 

きっとここで書いてしまうとただの愚痴になっちゃうけども。

例えば、

「アパートの入居者決まりませんかえ?アットホームに掲載してもらうとかできまへんえ?」

 

うちはアットホームは脱会したから、ライフルホームズしか掲載していないので無理ですね。

どこか、アットホーム掲載加盟店に募集広告をお願いしてみたらどうですか?

 

「いえいえ、Tetsu不動産さんにはお世話になってますんでね、そんな不義理はできまへんえ。」

 

 

その遠慮何なの?ってくらい義理堅い。えーん

 

 

ある日は妻が電話に出るともう長電話必至でなかなか電話を切ることができない。内容は自分の健康報告、家族の話、最近の生活状況などなど。

 

確かにそういう日常会話も必要でしょう。

 

でも、度が過ぎすぎて全然仕事ができないんです。ショボーン

 

 

最近、会社の仕事が多忙になってきてるし、賃貸管理をするには人員が全く不足しているので管理物件はいくつか手放していこうか、と妻と話していた矢先のこと

 

 

「Tetsu社長、実はエイ〇ルから入居者募集をさせて欲しいと連絡がありまして。」

 

 

そうですかそうですか、どうぞどうぞ。やってもらってください。照れ

 

 

「しかし、エイ〇ルもひどいですね。入居者がいるのなら御社に申し込みをしたらええでしょう?」

 

いや、あそこはそういう営業方針だからあり得ない。直に大家に交渉して募集、管理を一手に引き受けてしまおう作戦だから、共同仲介はしない。

 

 

同業者にしてみたら、モラルに欠ける行為なわけだけど、今回ばかりはもう大歓迎なのです。

 

 

「大家さん、一番大事なのはアパートを満室にすることでしょう?賃貸に特化している会社ですから、募集を依頼してみたらどうですか?大変申し訳ないですが、うちはちょっと管理を辞退させて欲しいんです。」えー

と、事情をいろいろ話して、何とか納得してもらった。説得する事1時間。

 

 

さあ、あとはエイ〇ルに鍵を渡すだけだ!

 

 

エイ〇ルの若い社員がカギを取りに来た。

 

「お疲れ様です。あ、これ全部の鍵ね。あと管理も全部御社に移管しますからよろしくね。」

 

 

エイ〇ル社員、きょとん顔。怒られると思ってきてるから。

 

 

とにかく、これで全部渡せた。

 

 

あーやっと縁が切れたか。入居者にも本当に迷惑をかけてた大家さんだったなぁ。

遠路はるばる訪ねてきた時は半日は帰らないでずっとしゃべってたし、こっちの他の仕事けっこうキャンセルしたんだっけなぁ。ショボーン

 

 

 

また電話。えーんえーんえーん

 

別に大した用事じゃないし、何の電話?ってくらい長い。

 

「いや、本当にお世話になりましたねえ。あれは確かうちのお祖父ちゃんの時代から管理をお願いしてたわけですから、ーーーーーーーーーーーー」

 

ずーっと。

 

 

早く解放して!

 

 

 

 

 

 

東京に住んでいるお客さんから電話で売却査定の依頼が来ました。

 

87歳とご高齢で、電話が遠くなかなか話がうまくできず、ちょっと聞き取りが大変でしたが何とか詳細を伺って査定をしました。

 

翌週、東京からはるばる車でお越し頂き、査定内容の説明と媒介の説明をしました。

解体、測量の手順、販売方法など話せる事は全部話して、まずは建物解体の見積もりを取ることにしたので、業者を連れて内覧をしました。

 

 

残置物も多く、処分費用がかかりそうです。

 

 

帰り際、「ちょっと他の不動産屋にも相談してきます真顔と。

 

 

え?!ガーン

 

 

これ、もしかして無駄骨になる可能性があるじゃん・・・・。えーん

 

 

 

で、今朝の電話

 

ちょっと事情があって今回は(売却を)見送ります真顔と。

 

 

あーあ、やっぱりそうなるよね。しかたない、査定表とか作成資料はシュレッダーへ。

 

 

 

10分後、また電話

 

やっぱり、おたくに依頼します。ニヤニヤ

 

 

・・・・・・・・・・・・ちょっとした違和感。えー

 

お客さん、先ほどは見送るとおっしゃいましたけど、急に変わったんですか?えー

 

「ええ、まぁ色々揉めまして・・・・。」ニヤニヤ

 

 

ちょっと検討させて頂いてもよろしいですか?えー

 

 

電話切って考えました。

 

あっさり断っておいて、意見が変わるって何か違和感しかなくて、もし専任媒介で仕事を受けても途中で他社へ依頼するんじゃないか?とか、買主さん、弊社の信用問題にも影響するんじゃないかと不安がよぎりました。

 

 

仕事として受けても、最後までちゃんと完走できるかわからない予感しかしませんでした。

 

 

そんな小さな事くらいいいじゃないか、って思います?

 

1回目の「見送ります」のお電話、こちらに有無を言わせない雰囲気の電話でした。

 

それなのに、急にやっぱり頼むって言われても僕は納得できなかったです。ショボーン

 

初めから「おたくの会社に頼みたい」って言ってくれてたら全身全霊で取り組んでましたね。

 

別にいいんです。自己責任ですから。

 

利益にならなくっても自分が納得できる仕事をしたいからこれでいいです。口笛

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昼過ぎでも妻が出社しない。

 

心配してたら妻から電話

 

亀!亀がいて車が通れないの!

 

はて?!

 

亀?

 

どうやら亀が轢かれないように交通誘導してるらしいので、歩けない僕はカブで現場直行!

 

いた!

 

なんこれ、リクガメ??

 

かなりデカいガーン

 

 

亀だけどけっこうなスピードで歩くからどんどん坂を下りていこうとする。

 

 

車に積んであった「売物件」の看板で進路を遮ってもドンドン近づいてくるし、警察早く来い!!

 

 

警察には通報済みでパトカー待ち。

 

その間も車があちこちから走ってくる。

 

 

ようやく警察現着。

 

「うわっ!デカ!!これ、運べるかなぁ。」

 

 

どうやってパトカーに乗せよう?と警官が話し合い中、近くに開け放たれた扉の小屋が見えた。

 

 

近寄ってみる。

 

 

あ!子亀がいる!ここだ!

 

 

 

「おまわりさん、ここの家じゃないですか?」

 

 

警察がインターホンを押して、家人登場。

 

 

「おたくの亀、脱走してますよ。」

 

 

「え?!」

 

 

はい、一件落着。

 

 

その後、会社に亀の恩返しが届きました、とさ。照れ

 

 

ある土地の測量を依頼している測量士から報告がきました。

 

「いやー、日曜日に2時間話してやっと理解してもらいましたけど、もう罵詈雑言を浴びて本当に大変でしたよ。」

 

 

何でも、近隣の方(測量関係者)に挨拶に回ってインターホンを押したら

 

「すみません、近隣の測量をする〇〇と申しますがご挨拶とご説明をさせて頂きたいのですが、よろしいでしょうか?」ニコニコ

 

よろしくないでーす。プツッ」 真顔インターホンを切られたそうです。

 

 

しばらくしてもう一度。今度は玄関先に出てきたけど、まぁ頭ごなしに怒鳴られて話が進まなかったそうです。

 

 

80歳くらいのおじさんが出てきて

あんた、非常識だろ!!じあおいひおしょいいるいhふぁいfほあおふぉsh!!!!ムキームキーと、とにかく怒鳴られたそうです。

 

どっちが非常識なんでしょう??

 

 

道路が4m幅に満たないのでそれを説明しようにも

 

その所有者と測量士を呼んで来い!!!ムキー

 

 

無理なのわかってるでしょ!?

 

冷静に丁寧に測量の説明をしようとしても、そんな感じであまりにもすごい剣幕に近所の人も出てきたそうで、その人まで巻き込んでしまったらしいです。

 

 

相手を見て偉そうにする人っているでしょう?

まさにそんな方だったそうで、とにかく理屈が通じなくて困ったらしいです。

 

近所の人がいたおかげでようやくその噴火も収まったらしく、ちゃんと話を締結させるまで2時間はかかったようで疲弊しているようでした。

 

 

僕、きっと測量士にはなれないな。

 

「あー、じゃあもういいです。ここで境界をはっきりさせておかなくて困るのはあなたですからね?!あとで困っても知りませんよ!?さよなら!」って言ってしまいそう。えー

 

 

最近、なんかこういう人多くないですか??