高齢者の父が車を買った事を家族で糾弾した話 | 走る不動産屋の2代目日記 season4

走る不動産屋の2代目日記 season4

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高齢者の親父が車を買った 件で家族会議をしました。ショボーン

 

呼び出された両親は何のことか全然見当もついていない様子。

 

 

「くも膜下出血の後、運転しないって約束してたのに何で車、買って乗ってんの?よりによって、いきなり姪っ子を乗せて送迎するなんて何考えてんの!?」 あんぐり

 

そう、切り出したのは妹。

 

「何でって、そりゃ母さん(オババ)が一人で全部、送迎やるのは大変だろうから、手伝ってやろうと思ってさ。自動ブレーキもついとるし。」ニヤニヤ とぼけるくも膜下出血だったジジイ。

 

 

「そうじゃなくて!車買う事も運転することも何で事前に相談してくれなかったわけ?!

孫たちだって、びっくりしてたよ!お母さん(妹)、これTetsu叔父さん知ってるの??まずいんじゃないの?って確認しに来たんだから。」ムキー

 

「別に車乗ったっていいだろ。もう3年も経ってるんだし、後遺症だってないし、この前、教習所で高齢者講習受けてきて、合格だったんだぞ。」 なぜか誇らしげジジイ 

 

 

「教習所に暴走チャリの高校生がいるの?歩行者が飛び出してくるの? バカじゃないの!?」ムキー 収まらない妹。

 

それはそうだ。自分の子供たちの命がかかってるんだから。それをジジイは安易に考えてる。

 

 

「段階を踏むのが普通じゃないのか?いきなり運転するんじゃなくて、まずは相談してから乗るとか。それをさ、なんで黙って行った?」プンプン 俺、割と穏やかに冷静に話した。

 

「だって、相談したって反対するだろ?」 えー

 

 

「なんだよ、後ろめたいってことは確信犯じゃないかっ!!!」 ムキー

 

 

なんだか裁判みたいだな。」 えー ジジイ。

 

 

じゃあどうすればいいわけ?」 やや、逆切れのバアバ。

これ開き直りじゃね???

 

 

はぁ???????ムキームキームキームキームキー

 

妹、キレた。

 

 

そして、

 

「どうすれば??? そんなの決まってるじゃん! ①バアバを助手席に半年、乗せて運転してさせてみて ②妹を乗せてみて運転に慣れさせて ③もう大丈夫だってわかってから、孫乗せるかどうか協議するに決まってるだろ!!!!」 噴火した俺。ムキー

 

 

それでも、何でそこまでする必要あんの?こっちは親切心でやってることなのに、文句言われる筋あいはないよ。くらいの表情の両親。真顔真顔

 

 

 

それを見てたら、ああ、この両親はダメだと思った。えーん

 

 

全然、響いてない。温度差がありすぎる。ショボーン

 

 

平行線のまま、話し合い終了。

あとは妹と両親でどうするか、孫を乗せるのか乗せないのかを話し合いして決めてもらおう。

 

 

こんな些細な問題だけど、今まで穏やかに接していた両親に対して本当に嫌悪感しかなくなってしまった。

 

また、昔仕事を一緒にやっててケンカしていた毎日を思い出した。

 

 

「とにかく、せっかく、くも膜下出血で生還して、仕事も運転も辞めちゃったけど俺は心を入れ替えてちゃんと向き合おうと思って穏やかに話すようにしてたのに、まさかこんなことで裏切られるとは思ってなかったから本当にガッカリした。」

 

それだけ、言い残して帰ってきました。

 

怒りを通り越した失望感がものすごいです。えーん

 

80歳近くになって、車を運転し始めるなんて聞いたことない。

 

 

 

ちょっと連絡を絶つことにする。