数年前に取りまとめ依頼書を出してきた業者 https://blogs.yahoo.co.jp/tetsu3307/64733045.html
が取りまとめ依頼書をある仲介業者を経て提出してきた。
話の始まりがまず電話で「指値300万円ありますけどいいですか?」だった。指値というのは正規販売価格よりも下回っており、「その値段なら買いますよ」というものです。
そもそも、会ったこともない同業者からの電話での値引き打診ってどうなんでしょう?こういう話って僕だったらちゃんと相手先に出向いて挨拶をして面前で話すことじゃないのかな。
そう思ったのでそのように電話でお伝えした。しかも、いきなりの指値では到底応じられない。
一旦お断りをしたら、今度は顔なじみの業者から電話がかかってきた。そう、さっきの業者が「仲介に入ってくれ」と依頼したのだ。
こちらの意志を伝えたものの、とりあえず取りまとめ依頼書を出したいので目を通してくださいという。
で、送られてきたのが「以前、取りまとめ依頼書通りに売主に打診して取りまとめたのに、金額があわないと断られた業者」からだったのだ。
じゃあ、今度も同じ事をしてくるんじゃないの?しかも、取りまとめ依頼書の内容を見てかなりの要求が列記されている。
1・売買契約書は買主業者が作成する
2・売主は瑕疵担保責任を6ヶ月負う事
3・官民測量を行い、地積更正登記を行う事、などなど。
4・手付金は10万円
いや、ありえないでしょ。話にならないし、一度裏切られているから信用がまずできない。
ダメだ。却下しよう。私情を挟まずにやんわりと断ろう。
あの時、言われた言葉が一生忘れられない。
「Tetsu社長、買付申込書と取りまとめ依頼書は違うんですよ。ふふふ」
確かにそうだろう。でも、依頼通りに取りまとめたのだ。それなのに人を馬鹿にしたようにその一言で片づけらて、売主様からは非難され信用を失ってしまった。
だから、その建築メーカーとは2度と接点を持たないと決めて今日まで仕事をしてきた。
信念は変えないし、変わらない。