くも膜下手術のその後と脳ドッグの話 | 走る不動産屋の2代目日記 season4

走る不動産屋の2代目日記 season4

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父がくも膜下で入院してから、早2週間が経った。いや、早ではなくてまだ2週間なんだ。

発症から3週間は脳梗塞の危険性があるという。だから、まだ安心できない。

でも、毎日お見舞いに行くと手足は動いているし、意識もある。でも、まだ記憶が戻らない。

看護士さんから毎日話しかけてくださいと言われているけど、普段から特に話をしてないから何を話してよいのかわからない。

こんな見舞いが何日も続いて、今朝病院から電話がかかってきた。

「今日から一般病棟に移動することになりました。」

やっと、やっとだ。これで面会制限も解除されるから姪っ子たちも会いに行ける。

記憶といえば、点滴の数が減ってきた分だけ、頭の思考回路もハッキリしてきたらしく少しづつ会話が成立するようになってきた。

「俺、だれかわかる?」  「うーん、金田一耕介」   冗談なのか本気なのかがよくわからない。

まるで子供と話してるみたいだ。

「母さんに電話して迎えに来てくれるように言ってくれ。」 「まだダメだってば。」

こんな会話のループが最低でも3回はある。

でも、くも膜下で生存率は50%。それをまずはクリアできた。そして、社会復帰できるのはおよそ1割。

これはまだ親父には伏せておこう。

医者から言われていたくも膜下の遺伝の心配があったので、先日脳ドッグを受けてきた。

保険適用外なので¥30,000もかかったけど、MRIを取ってもらい異常なしと確認できた。

一般病棟から退院できるのはいつになるんだろう?