買うのは息子、探すのは誰? | 走る不動産屋の2代目日記 season4

走る不動産屋の2代目日記 season4

不動産屋の日常を書いています。そして、走ります。愚痴ります。 
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会長の知人夫婦が来店

「息子夫婦のための家を探してる」

息子夫婦の家・・・・・・・・・。これ、聞いてたぶんダメだなと思いました。

中古住宅で2,000万円の扱いがあったので、うちの会長がそのご両親(知人夫婦)を案内。

後日、知人夫婦再来店。

「ちょっとねぇ・・・・・・・・どうも気に入らないみたいで・・・・。」

そりゃそうでしょ?! 息子本人が内覧しなくてどうやって決められるの!?

しかも、驚きの一言。

「息子の嫁さんに言われちゃったんだよ。なんで、そんな話になってるの?買うなんて言ってもいないのに!ってさ。」

おいおい!!! そこそこ!!!

息子の親がでしゃばって物件を捜しても、結局こうなるのが9割、いや10割です。

もともと、息子夫婦は住宅なんて探してもいないし、希望してもいないのですから。

息子の両親が勝手に探してるのです。「そろそろ息子夫婦にも家が必要だろうな。どれ、俺たちが探してやろうか。きっと息子たちも喜ぶぞ。」って。


で、だいたい、息子の嫁さんが「は!?」ってなります。そうですよ、そりゃ。

頼んでもいないし、大きなお世話だって話です。

親がでしゃばるのは子供が成人するまででいいでしょ?
結婚して世帯主になったらもう経済的にも自己判断ができる立派な大人です。どこに住むかも、何を買うかも息子夫婦が決めます。

ですので、僕はご両親が息子夫婦の土地や建物を探しに来られても、対応はしますがほとんど期待はしません。

本人が真剣に探さないのなら、マイホームは実現しませんよ!
と親に言われて土地を買った僕が言うんです。間違いない!!です・・・・・・・・・・・・・・・。