愚痴るという事 | 走る不動産屋の2代目日記 season4

走る不動産屋の2代目日記 season4

不動産屋の日常を書いています。そして、走ります。愚痴ります。 
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会長(親父)が昼飯の時、愚痴ります。内容はほとんどが同居している義息子夫婦のことです。

義息子夫婦は飲食店をやっているので夜、ほとんど家にいません。

「昨日、孫が咳き込んでて夜中に戻しちゃって大変だったけど、ワシしかいないから掃除が大変だった」

「義息子君が料理の写真撮りたいから一眼レフ貸してくれっていうから貸したけど一週間経っても返してくれない」

「朝、起きてこないから孫のご飯を作らなきゃいけないから大変だ」
とか、聞いているとどうでもいいような事ですし、愚痴るくらいなら直接、義息子夫婦に文句言えばいいのに、と思う。 聞いてるこっちまでイライラしてきちゃいます。

「文句言うなら、カメラ貸すんじゃないよ。貸すほうも悪いって。」

黙りました。


とにかく、家での愚痴がすごいです。俺も嫁も聞いていて、苦痛になっています。


愚痴っていうのは、そういうものなんです。愚痴ってるほうはストレス発散になるし、すっきりするでしょう。

でも、聞かされている方が大変だっていうのは、愚痴ってるほうは全然わかってないんですよね。

ハッとしました。
僕も仕事の愚痴を嫁にもらしています。

聞いているほうは本当に大変でしょうね。

昔、格闘技の部活の監督をやらせて頂いていた時、こんな事がありました。


部活練習から帰ってくるなり、僕は妻にふてくされた顔で愚痴ってたそうです。
「なんで、あんな練習ができないんだ?!遊んでばっかりでこれじゃあ、仕事切り上げて教えに行く意味なんでねえよ!」

「あいつがいるなら、俺が行く必要ないじゃん!なんでだ!?」とか。


で、嫁さんの一言。

「あのね、楽しくないなら辞めたらいいの。私はあなたが好きでやってて楽しいなら応援するけど、そんなんじゃ聞いてるほうもつまらないよ。」

その通りです。愚痴は聞いててもつまらない。

親父って見てると本当に反面教師になるなぁ。