宅建の試験官やってきたよ | 走る不動産屋の2代目日記 season4

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昨日は一年に一回の国家試験、宅地建物取引主任者試験が行なわれた。
 
宅建協会の手伝いで試験監督官をやってきたけど、昔は自分もこうして必死に勉強してたことを思い出しましたね。
 
大学受験で携帯カンニング事件があって以来、各教室の監督官が2名に増員されたので、僕は後方から試験会場内を監視する役目だった。
 
 
年齢制限がないので、ホントに老若男女が受験している。学生から白髪のお年寄りまで集中してマークシートを埋めている。
 
中には、試験開始30分で寝に入る人もいたり(これ絶対に合格しないでしょ?)、
 
机上にケシゴム2個(落としちゃうかもしれないからね)、
 
そして、時計2個(落としても拾ってあげるから2個はいらないんじゃ??しかも同じ時間を刻んでるわけでもないんだね?せっかく2個持ってくるなら時間ぴったり合わせて来いて!)、
 
そして、10本くらいあるHBの鉛筆(そんなに芯おれないし、シャーペンじゃだめなの?っていうか、鉛筆がずらずらと並べられてるから幅取り過ぎてて、試験問題が開けないじゃん!!)
 
この人はきっと、自分の人生をも懸けているに違いないね。今年こそは、絶対に合格してみせるっ!!ってオーラ、殺気を感じるもん。
 
僕は試験中、この受験者に釘付け・・・・・。あっという間の2時間でした。
是非、彼には合格してもらいたい・・・・・。
 
ちなみに宅建の合格率は毎年10%~15%くらい。
僕は転職してから何年も受けてたので、ホント絶望も知ってるし、(また一年やり直しかっ!っていう)、 合格したときはホント、大学受験以上に勉強したし、図書館も通いつめた。
 
なんか、また初心に帰ろうかな、と思っちゃいました。