交渉窓口 | 走る不動産屋の2代目日記 season4

走る不動産屋の2代目日記 season4

不動産屋の日常を書いています。そして、走ります。愚痴ります。 
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あの本 http://blogs.yahoo.co.jp/tetsu3307/62451462.html を読んでから、ずっと穏やかに過ごしています。 ( ̄ー ̄)ニヤリッ
 
きっと、発想の転換というか考え方をちょっと変えるだけで「わざわざエネルギー使ってまで怒る必要ないか・・・。」って考えられるようになったからですかねぇ。
 
 
あ、本題に入りましょ。
 
 
かなり、遠くのお客様(ここから車で8時間はかかるね)から「土地を売ってください」とお預かりした地元の物件があるんですけど、当初ご夫婦でわざわざ御来店くださった時にある程度の方針を固めておいたんですね。
 
1・広い土地なので、隣りの方に一部、分筆して購入してもらうこと。
2・特に急いでいないので23年度中に売れればいい。
 
との、内容で販売計画スタート!!!
 
 
 
広告、HP、検索BOXへの登録、無料住宅雑誌への掲載、登録顧客への資料配布と、ありとあらゆる宣伝方法を駆使します。
 
もちろん、隣地の方とも販売交渉をし、ある程度の金額と坪数でほぼ決定し、あとは残地を売るだけです。
 
 
で、3ヶ月くらい経過したある日、売主の旦那さんから電話がかかってきました。
 
「いったい、いつになったら売れるんだい?僕ぁ、すぐ売れると思ってたんだけどね。」
 
え!? だって、23年度中っておっしゃってたじゃぁないですか・・・・。
 
正直、販売金額は周りの販売価格よりも坪単価5万円くらい高いんで、広告を見て研究しているエンドユーザーさんにしてみれば、「高いから買わない」んですよね。
 
で、売り急いでいないので値下げまで考えていないとキッパリ言われていたので、
「値下げしてくれたら買いたい」お客さんは交渉に持っていけていないんです。
 
 
「なんで、売れなんだろうね?すぐ売れないのかね?」
 
 
 
 
 
(-_-)ウーム
んー・・・・・わかった!旦那さんと奥さんの意見が全然、バラバラなんだ。
 
 
最初に2人で来た時の考えは奥さんの意見で、奥さんはゆっくりでも、希望金額で売ればいいと考えてる。一方、旦那さんは早く決着したいらしく安くなってでも売りたいと。
 
こう言うときはどっちに従ったらいいんだろう・・・・・。
 
 
 
 
 
「あの・・・・ご夫婦お2人で話し合ってみてください・・・。」 
 
ただ、現在の金額では近隣相場とかけ離れてるので売りにくい事、単価を下げてくれれば検討したいお客さんがいたことはお話しておいた。
 
 
うちの会社もそうだけど、交渉窓口がいくつもあると困っちゃいますよね。(汗)