先週の金、土、日、月と4日間も社長は会社を休んだ。
その間に広告を見たお客さんが土地を見に来て、契約したいと申込してくれた。
社長がいないのでもちろん、返事ができない。お客さんとしては早く返事をもらい、話を進めていきたいはずだし、そうこうしている間に他の人に買われてしまうんじゃないかと不安なはず。
だから、社長がいなくても俺がやれるだけの事はやろうと思い、法務局で土地の謄本、公図を取って区役所の固定資産税課で固定資産の公課証明書(土地の固定資産税、都市計画税の年額がわかる)を取り、
水道課で上下水道の配管を調べて、帰社後、契約書の下書き、重要事項説明書の原案の作成、
それから固定資産税の計算書を作成していつでもお客さんが来店してもいいように準備しておいた。
月曜日に出てくると思っていたのに、休んで火曜日から出てきたんだから朝一でお客さんに電話するべきなのに、いくら待ってても電話しない。
11時を過ぎて、もう我慢ができなかった。
俺 「あのさ・・・・好きなことして休んでたんだから仕事してくれ!いつになったら電話してくれるんだよ!」
ようやく社長が電話したところ、30分以内にこちらに出向いてくると言うお客さん。
ここでやっと俺が一人でこなした仕事が役にたったわけだ。でなかったら、あと30分で到着するお客さんに見せる契約書も資料も何もないんだから。
1時間半くらいの打ち合わせ、社長は俺が作った資料で物件の内容を説明し、お客さんも納得。明日、手付金100万を持ってきてくれる事になった。
でも、俺に対して「悪かったな。」でもなければ「資料と契約書、作ってくれたのか。助かった。」
とか一言もない。礼とか感謝って催促するものじゃないから俺からは何も言わないけどさ・・・。
一言くらいあってもよくね??全然、頑張った甲斐がないし、休んでる社長が悪いんだから放置しておくべきだった。何も作らずに法務局も区役所も行かずにね!!
この会社で俺はずっとやっていくべきなのかな・・・長男って必ず継がなきゃいけないのか?
でも、お客さんのためにやった事だから、自分自身は納得してるからそれでいいんだと言い聞かせた雨の一日でしたっ!