走る不動産屋の2代目日記 season4

走る不動産屋の2代目日記 season4

不動産屋の日常を書いています。そして、走ります。愚痴ります。 
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借家の大家さんから家賃値上げの依頼がありました。

 

景気低迷、給料減少、物価高の今、家賃を値上げして欲しいと。

 

 

もちろん、説明しました。

 

でも、大家さんは違いました。ショボーン

 

「こっちは水道管の交換したり維持費がかかってるんだから」真顔

 

ましてや、築年数50年にもなろうかという戸建ての物件を値上げって。

交通の便も悪いし、こんなド田舎の物件を値上げって??????

 

「築年数も経過してますし、ここで値上げはちょっと厳しいんじゃないでしょうか」えー

 

 

おかまいなしです。

 

「じゃあ築年数を考慮しない賃料の相場っていくらですか?」真顔

 

 

そんなのありませんよ。ショボーン

 

 

はーーーーーーー、しょうがない、借主に伝えるか。

 

自分の感情を挟んでたら仕事にならない。

 

 

でも、理不尽な要求をされるとやっぱり大家であっても反論、いや意見具申したくなる。

 

 

とりあえず、賃料値上げを借主に伝えてみます。

 

 

あー、向いてない、やっぱ無理かも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は母のデイサービスの日でした。

 

妹からLINE

 

「お母さんおばあちゃんがデイサービスに行きたくないって言いだしてて、発熱で休むって電話しちゃったみたい」不安

 

5分後

 

「今日私どこか行く日?そろそろ迎えにくるわよね?」おばあちゃんと外を覗いて送迎車が来るのを待ってたそうです。

 

 

送迎車、来ませんよ。だって、あなたが「休む」って電話したでしょうよ!

 

 

母の言い訳

「今日熱が出たから休むって言って!誰とも一言も喋らないからつまんないし、もう今月で辞める!親が入院しちゃったからって言おうおばあちゃん

 

いやいや、あなたの親はもうお墓の中ですってば。ショボーン

 

 

デイサービスに電話して担当の方に事情を話しておきました。

 

ちなみにデイサービスではいつも楽しそうに話をしているそうです。

 

 

「行きたくない」事をすっかり忘れて、送迎車を待つ母・・・・。

 

 

 

 

↑から無事帰宅するタイミングで旅行先のホテルから電話がかかってきた。

あと30分もすれば帰宅する時間

 

 

ホテルに奥様のバッグをお忘れになっています

 

 

そう、認知症の母おばあちゃんバッグ、スマホ、免許証、財布など全部部屋に置き忘れて帰宅してしまったのです。ガーン

 

 

おじいちゃんに聞いたら

「部屋の中まで細かく見てこなかった」らしい。

 

で、問題なのは翌日の事

 

 

おじいちゃん

おばあちゃん財布とかスマホがない」と深刻な顔をしていたから同居している妹が

 

「ホテルに忘れて送ってもらうことになった話したよね?」あんぐり

 

「そうだ!」おじいちゃんとびっくりしてたらしい。

 

おじいちゃんの認知症の進行もだいぶヤバくなってきました。

昨日、ホテルからの電話で母が全部置き忘れてたことをすっかり忘れてしまった父。

 

 

普通なら、母の財布がない時点でそういえば・・・・と回想するはず。

 

それがもう出来なくて一人パニックに陥ってしまったわけです。えーん

 

 

父まで進行が始ったらもう妹だけで世話するのは無理だな。

 

そろそろ施設を考え始めないといけないのかもしれません。

 

どうしてこうも次から次へと問題が起こるんだ・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある土地売買の仲介から手を引くことになって売物件の看板を撤去しに行ってきたんですけど、

 

 

こういう時って必ず隣近所の住人が声を掛けてきます。

 

 

「売れたんですか?」予防

 

気になるんですね。でも、ここは間口二間(3.6m)しかなくて20坪しかない土地。

全然売れません。

 

 

なので、売主さんの相続を機に別会社で販売するようです。

 

 

 

「まだ売れてないみたいですよ。弊社は仲介を離れることになったので看板撤去に来ただけです」ニコニコ

 

 

「・・・・・・今度はどちらの不動産屋さんで販売するんですか?」予防

 

「すみません、わからないです」えー

 

 

「隣家も空き家なんですけど知ってますか?ここ治安が悪いんですよ。先日も区役所に手紙を出したんですけど調査をしてくださいって。そういうのやってくれないですか?」予防

 

 

 

何言ってるんだろう??ショボーン

 

 

「不動産屋はそういう調査ってやらないですよ。土地を売るのが仕事なので・・・」えー

 

 

「そうなんですか。調べてもらえませんか?」予防

 

 

 

あー、仲介離れて良かったのかも。笑い泣き

父が兄(伯父)と姉(伯母)、母と4人で温泉旅行に行くという謎のFAXが旅行会社からうちの会社に届いた。

 

 

いつもデイサービスから帰ると寝室で寝てばかりで何もしないので、たまにはこういう旅行もいいのかもしれない。

 

 

旅行当日、妹からLINE

 

 

「お母さんおばあちゃんが全然旅行の支度してなくてお父さんが疲労困憊なんだけど」不安

 

 

当然、旅行はずっと前から母に伝えていた。

 

でも、そこは認知症

 

 

すっかり忘れていた様子で当日の朝、父おじいちゃんが支度をせかしたらブチ切れてしまった。

 

 

そんな旅行に行くなんて聞いてない!なんでそんなに急かされないといけないの!もういい!行かないから!ムカムカムキー

 

 

ちなみに前日、旅行カバンにみかんを積めたり用意はしっかりしてたみたいだけど、その旅行カバンが見つからない。

 

 

楽しい事である旅行すら忘れてしまって、これきっと帰宅しても温泉旅行に行った事を忘れるんだろうなぁ・・・・・。

 

 

なんとか、父と妹がなだめて母はやっと車に乗った。

 

 

「なんだかお父さん、げっそりしてるんだけど大丈夫かなぁ」悲しい

 

さすがに母がドタキャンしたらキャンセル料がかかってしまうし、しょうがなく連れて行く旅行ってのも なんだか切ないな。

 

 

 

 

 

 

 

これ、実はできるんです。

個人間で不動産売買をするのは違法ではありません。

 

ただし、反復して行うと「宅建業」に該当するため無免許行為となり違法です。

そんなある日、先日土地売買した売主さんニヤニヤ↑から電話。

 

 

市街化調整区域にある土地を売りたいんだけど(実はずっと前から依頼はされていたけど全然売れない)

 

 

隣の人に持ち掛けて売ってもいい?不動産屋に頼むと仲介手数料取られるからもったいなくてさぁニヤニヤ

 

 

それ、僕に相談してどうするんです?ショボーン

 

つまり、自分で売買契約書を作って隣人に購入してもらうというんです。

 

 

市街化調整区域の三角形の土地30坪を個人で売買したい、ってことですけど、トラブルになっても知りませんよ?えー

 

 

個人でも売買できますけど、境界トラブルとか固定資産税の支払い、地中埋設物なんかの契約不適合責任、天災地変が起きた時の対処など決めなくてはいけませんよ?あと銀行の住宅ローンなどは個人契約書では取り合ってくれないかもしれませんね。

 ちゃんと確実に履行できるようにするために私達宅建取引士がいるんです。

 

 

そうだけどさぁ、なんだかもったいなくて。ちゃちゃっと契約書なんか行政書士に作ってもらったら安いんじゃないの?登記だって法務局で自分でできるんでしょ?ニヤニヤ

 

 

プチっムカムカムキー

 

 

行政書士が不動産契約書を責任もって作ってくれますかね?お好きにしたらいいですよ。僕はお引き受けできませんので

 

 

不動産業者に向かって、手数料がもったいないから個人で売買していいか?なんてよくも言えますね。ムキー

 

 

なんだか、ガッカリというか話にならない電話だったので早々に切り上げました。

 

 

いくら土地を持っていても、もうこの売主さんとは仕事はできないなと思いました。ショボーン

 

信頼関係があってこその仕事だと僕は思います。

 

 

あとさぁ、他の不動産業者が専任媒介で売らせてくれって言われてるんだけどどうだろう?そっちは構わないの?ニヤニヤ

 

 

ええ、どうぞどうぞ!!専任でやってもらってください。良かったですね。では失礼しまーす!笑い泣き

 

 

ああ、良かったてへぺろ

 

 

 

 

 

 

 

もうすぐ日没になろうかという時間にアパートの入居者から電話

 

「アパートの屋根にブルーシートが引っかかってるんですけど」

 

脚立と伸び縮みする旗竿をもって現地確認

 

この日は強風でバッサバサ舞って、外灯の支柱にも絡まっていて、しかもこのアパートは前面道路からスロープで上がった土地に建てられているから脚立ではブルーシートの先っちょにしか届かない。ガーン

 

さてどうしたもんか???

 

 

2階の入居者は夜にならないと帰ってこないから2階のベランダから外すのは無理ショボーン

 

業者呼んで長ハシゴを持って来てもらって取り外すか?いや、もう業務終了の時間ショボーン

 

 

放置しても強風で飛ぶのを待つにしても、電線に触りそうで怖いし、屋根樋にしっかり引っかかっていて全然外れそうにない。

 

 

ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球びっくり

 

 

あ、消防に電話してみよう。電話

119は大袈裟だから消防署に直接電話してみた。

 

「すみません、ちょっとご相談なんですけど強風でどこからかブルーシートが舞ってきてアパートの屋根に引っかかってるんです。これ、放置していたら電線に触れそうで危ないんですけど対処してもらうことってできますか?」

 

「え?ブルーシート?ちょっと待ってくださいね」真顔

 

 

「はい、風災でのことなので・・・。」えー

 

 

「風災ですか・・・・わかりました。こちらで現地確認してみます」

 

 

 

最近、県内で竜巻被害があったり火災以外にもこういう災害に県が対応をしてくれると聞いたことがあったので、相談してみたんだけど

 

 

 

結果、消防署が夜、撤去してくれました!!!

 

電話してみるもんだー!爆  笑

 

 

 

あー良かった。ラブ

 

 

消防署の隊員さんありがとうございました!おねがい

 

 

認知症の母おばあちゃんと父おじいちゃん、2人の娘ニコニコひらめきの夕ご飯を作って、仕事にでかけた妹からLINEが来た。

 

「長女ニコニコが”おかずの肉じゃがが全然残ってないんだけど”って言うから調べてみたらおばあちゃんが18時と20時におばあちゃんご飯を食べてたみたいなんだよね」

 

 

 

母が夕ご飯を2回食べてた!!!!ガーン

 

「なんで?親父は注意しなかったの?」ショボーン

 

「18時にご飯食べて寝室で寝てて、20時に起き上がったから、おじいちゃんどうした?っておばあちゃんに聞いたら

”お腹空いた”っておばあちゃんが言ってたみたい」

 

おい、親父よ、そこは注意して引き留めてくれよえーん

 

 

ドリフで志村けんがやってたコントになってるじゃんか。

 

「ばあさん、飯はまだかい?」「さっき食べただろうよ」

「あんだって?」「さっき食べただろうよ」ってシャレになってないんだけど・・・。

 

 

育ち盛りの姪っ子たちの夕ご飯がないって困るじゃんか。

 

こうなったら、皿を2つに分けておくしかないね。

 

 

 

でも・・・・・・・

 

 

認知症が確実に進行して行動に出始めてる・・・・。ショボーン

 

 

次は徘徊!?

 

なんか、心配が尽きないな。

 

 

 

1人目

 

昨日、駐車場契約を解約したいと借主さんおじいちゃんが来店されたので解約手続きをすませた。

せっかく来店されたので、本来なら契約終了後にお返しする敷金(保証金)をその場でお返しして、二度手間にならないように処理を済ませた。

 

今日になってそのおばあちゃんが来店。

 

「ちょっと確認したいんですけど、駐車場は息子が使用していて駐車料金は夫おじいちゃんが預かって、そちらに支払っていたようなんですけど、いつ支払っていたかを教えて欲しいんです」おばあちゃん

 

なんで?えー

 

「賃料は¥7,000ですよね?」おばあちゃん

 

「いえ、¥6,500です」えー

 

「そんなはずはありません!息子は夫おじいちゃんに毎月¥7,000を支払っていたんです!」おばあちゃんムカムカ

 

 

そう言ってお婆さんが集金袋を僕に差し出してきた。

 

確かに¥7,000と書いてある。でも、賃料は¥6,500だし、2ケ月に1度振込されているのを確認している。

 

「それじゃあ、残りの¥500はどこに行っちゃったっていうんですか!?」おばあちゃん

 

 

いや、知りませんって。ショボーン

 

たぶん、振込手数料として¥500を余分にもらってたんじゃないの?

それ、僕関係ないんだけど・・・・

 

 

なんか、あとでおじいちゃんから「なんでバラしたんだ!」ってクレーム来たら電話嫌やわ。ショボーン

 

家族内のトラブルには関わりたくないんです。あとはそちらで何とかしてくださいね。ニヤリ

 

 

 

 

あ、これ新年初投稿でした。

明けましておめでとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

年末休みに入って昨日から大掃除に取り掛かっていますニコニコ


夕方、実家で父母と同居している妹から

「みんなで桃鉄やるけど来る?」ひらめき


Switchの桃鉄を姪っ子が買ったそうで、これやるの30年振り笑い泣き

世代が変わってもずっと遊び続けられているなんてすごいよね

21時くらいから妹、姪っ子2人で遊び始めて、そろそろ時間が午前0時の夜中になろうかという時


「おはよう。もうお昼だよね?」おばあちゃん


え?!


認知症の母が起きてきましたガーン


「いや、母さん。今深夜0時だから昼じゃないよ」ショボーン



これが認知症の日中逆転なんですね。


姪っ子たちもびっくり驚き驚き


なんせ、日中から寝てばかりで、しかも雨戸を閉めてるから太陽光が入らなくて、余計に体内時計がおかしくなってるんです。


母はそのまま寝室に戻って行きました


そして、今朝デイサービスから電話


「お母様が送迎に出て来なかったんです」


またか。ガーン


迎えの時間に起きてないのか、デイサービスを忘れてるのか、もう何回目かわからないくらいショボーン



先日、注意したばかりなのになぁ