この1月、2月は、なぜだか大学時代の友人たちに会う機会が重なり。
●Aグループ 大学のゼミ仲間 女子ばかり
●Bグループ 大学のサークルの同期 男子ばかり
●Cグループ 大学のサークルの先輩 男女半々
Bグループのうちの1人は、厳密に言うと、大学に入学したときには先輩だったんだけど、卒業するときは後輩になってた![]()
だから平均して「同期」ってことで。
どうせ昔からタメ口だし、「ちゃん」付けで呼んでるし。
Cグループも、厳密に言うと1人は同期女子です。
この子だけBグループに入ってないのは、家が遠いから、夜の集まりが難しいので。
こうしてみると総勢10人近くの人と会った(Cはこれから)わけですが、見回してみて驚いたことに、全員がフルタイムで働いていながら、会社員が1人もいない😱
1人、まだ会社に属している人はいるのですが、彼はもう辞めると決めていて、その日に備えて事務所も借りて副業を始めているので、仮面フリーランス?
公務員は2人いますね。
1人は嘱託社員で、もう1人は日韓関係がぐちゃぐちゃだったころ、某省庁の担当者としてテレビに出たのに、一言もしゃべらないまま終わってしまい、サークルOBのLINEが大盛り上がりしました![]()
こんなにも会社員が少ないのは、私の年代だとみんな「この先」を考えるからでしょう。
人生の折り返し地点にきて、「自分はこのままでいいのか」と。
このまま会社に残っても、先は見えてる。
見えすぎている。
若手社員から陰で「老害」扱いされ、「昭和だなあ」とか笑われながら、会社にしがみついていていいのか。
役職定年になって、今まで「キミキミ、これをやっておいてくれたまえ」と言ってた部下に、「おまえがやれよ!」と言い返される毎日に耐えられるのか。
だったらやれるうちにやりたいことをやったほうがいいんじゃないか。
だってもう子どもも独り立ちして、家のローンもほぼほぼ終わって、お金なんてそんなにはいらないし。
という彼ら彼女らの気持ちはわかる、気がする。
「気がする」っていうのは、20代でフリーランスになっちゃった私には、会社勤めの本当のたいへんさはわかってないと思うから💦
とくに私、いっつもいちばん下っ端のまま会社辞めてたから(なぜか私のいる部署には後輩が入ってこない💢)、部下を持つ人の気持ちがよくわかってないんだよね💦💦
だから、「もったいないなあ。私なら、ここまで来ちゃったらもうできる限り会社にしがみつくけどなあ」という気もしないでもない。
でも、それぞれにいろいろなことを考えに考えて、新しい一歩を踏み出した彼らを、個人事業主として会社を潰さずに何年も運営してきた彼女らを、心から応援したいし、誇りに思ったよ![]()
これ、イメージにすると、萩尾望都先生の名作マンガ「11人いる!」のラストで、「未来へ」というト書きで、全員が四方に向かって歩き出すカットかな。
まあ、「11人いる!」では、その後とんでもなく不幸な目に合うメンバーもいるわけなんだけど![]()
私も「忙しいのやだあ~もう働きたくねえ~」とか言ってないで、がんばらなくちゃな![]()
しかし、Aではメインの話題になる親の介護問題が、Bではまったく出てこないのは、男女の大きな違いだね![]()
あとAのメンツはあまり「大学時代~だったねえ」といった、昔話をしない。
これも女性の特徴か?
今と前しか見てない彼女たちに幸あれ![]()