いやあ~~~観てきちゃいましたよ、映画版『ゆとりですがなにか』!
このドラマの大ファンだった私ですが、たぶん数年前なら映画館でコレは観なかったと思う。
映画館で映画(とくに邦画)を観る、という行為へのハードルを下げてくれたブロ友さんたちに、感謝感謝です![]()
で、この映画ですが、期待を外さず声を出しての大笑い![]()
ドラマが2016年だった(え、そんな前だった?
)ので、今回はそこからちゃんと7年経った設定でした。
2人の子の父親になりつつ、またもヨメの茜ちゃんとギクシャクして、またも家業である酒蔵の危機に陥るまーちん(岡田将生)。
いまだに童貞をこじらせ、一生童貞街道まっしぐらの小学校教師ヤマジ(松坂桃李)。
中国で一発当てると大風呂敷を広げながら、当然のように失敗して帰国し、いつものように嵐を巻き起こすまりぶ(柳楽優弥)。
この「あいかわらずバカやってんなあ~」トリオが、素晴らしくいい!!![]()
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私、この3人のイケメン俳優のいろいろなドラマや映画を観てるけど、このドラマでの役柄ほどハマった役はない!!と断言しちゃう![]()
岡田くんのオタオタするあわてっぷり、松坂くんのマジメキモっぷり、柳楽くんの調子の良さ&ふてぶてしさ。
いずれも「よっ!名人芸!!」と声をかけたくなるほど見事なデキで、3人のキャラを観ているだけで充分面白いの。
今回は、岡田くんの股間丸出し(もちろんモザイクあり)演技もいいけど、柳楽くんの中国風YouTuber(って、中国のはYouTubeじゃないんだよね💦)、「エビチリ大王」がサイコーにウケる![]()
あれ、本職にしてもいいくらい似合ってたよ、柳楽くん![]()
この3人に絡んでくるのが、まーちんの鬼嫁・安藤サクラ、ナゾの思考回路をもつ後輩・仲野太賀(このドラマで私は太賀くんのファンになった
)、怪しい人のようで実はけっこう常識人、まりぶの父・吉田鋼太郎、などなど。
もうパーフェクトな布陣よ![]()
こんだけ芸達者スターが揃ったら、W杯優勝でしょ?![]()
ここに今回加わった木南晴夏が、またいい味出してるんだ!
まーちんの元の会社を買収する韓国企業のエライさん役なんだけど、「チェ・シネ」って名前通りのキャラが、顔立ちも相まってサイコーに似合ってるのよ![]()
主題歌が、TVドラマと同じ、感覚ピエロの『拝啓、いつかの君へ』だったのもうれしかったねえ。
と、思ったら、主題歌は『ノンフィクションの僕らよ』のほうだった![]()
すまんすまん🙏
でも、私はだんぜん前者が好きだ!
で、結局、映画のストーリーは、って?
ハハハ!!
こんな入り組んだ物語を、私が説明できるわけないじゃんか![]()
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クドカンに聞いてくれ!
なんでも「ゆとり世代」が直面する、Z世代、働き方改革、コンプラ、多様性、グローバル化なんかがテーマらしいが、まあそんなんは気にしなくてぜんぜんいい。
ただただ、95%笑わせて5%でホロリとさせる、クドカン節に身をゆだねればいい。
下ネタやドタバタ劇に大笑いしている合間に、チラリと挟まる厳しい現実。
茜ちゃんがヤマジに語る子育てママの本音、チェ・シネが語るセクハラ(ってか普通に上司からのレイプだよな)で自殺した友人の話、ヤマジの小学校のクラスで起きたLGBTQ三角関係問題の解決法、そしてまーちんパパの遺影の前で、家族それぞれが本音を語るエンディング・・・どれもジーンと心に染みます![]()
今の世の中、こんなんでいいのか!とも思います。
とにかくエンタメの極地!である『ゆとりですがなにか』は、現代の寅さん(って、寅さんっぽいのは主役のまーちんではなくまりぶだが
)。
脚本も俳優もとにかくサイコー
です!!!
ぜひぜひこの映画の続きが観たいわ![]()
ってか、エンディングに「つづく」って出たのが気になる~~!!
もしや続編か?続編制作決定なのか??![]()
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絶対観ます![]()
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