付き添い入院は確かにつらい | てっちゃんの明日を探して

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小説やドラマの感想、それと時事問題について、思ったことを書き殴るブログです。

みなさまは「付き添い入院」をしたり、されたりしたことがございますか?

子どもが入院したときに、親も付き添って病室に泊まるアレですよ。

 

今朝の新聞に「付き添い入院は待遇が悪すぎてつらい」という記事が載っていました。

 

いわく

・親は担架みたいな狭くて硬い簡易ベッドしか与えられず、寝られたもんじゃない

・病院から食事を出してもらえないので、自分でコンビニなどに買いに行かなければいけない

・シャワーをあびる時間もない

・狭い病室で24時間子どもと一緒は過酷!

・4人部屋だと相部屋の人たちにも気を遣うし、気が休まるヒマがまったくない

 

結論:親のほうが倒れるわ!!😱

 

ということですね。

 

そして

・そもそも、なんで親が付き添って泊まらないといけないのか?それは看護師さんの仕事では?

・子どもが幼いから付き添います、とこちらが言い出したならともかく、泊まることを強制されるのは納得いかない

という声もありました。

 

・でも、看護師さんも忙しいからねえ

・子どもはほんっとうに手がかかる!とくに幼い子ほど手がかかるから、わからなくもない

・なんだかんだで親の方が言うこときかせられるしね

という同情の声もありました。

 

うう~~ん。

難しい問題ですねショボーン

 

結局、この問題もコロナ対応などと一緒で、日本の貧しい医療体勢が原因だと思います。

看護師さんが足りない。

絶対的に足りない。

給料が激務に見合ってない。

だからだよね。

 

でもさ、食事の提供とかベッドの改善とか、できるところからなんとかしてほしい。

だって、付き添い入院って本当にたいへんだから!えーん

 

私も、忘れもしない新型インフルエンザが発生した12~13年ほど前、1日だけ息子の付き添い入院をしたことがあります。

そして1日だけで「もうムリ!😱」と思いました。

個人病院で、とってもいい院長先生なので、病院食も出してくれるし、シャワーもあったし、ベッドも「担架」ではなかった爆  笑

息子ももう10歳近かったから、「ずっと泣き止まない」なんてこともない。

それでもヘロヘロになりました不安

仕事を休むのも、1日なら可能でも、1週間とかとてもムリ!!

 

これまた忘れもしない小2の3学期、私自身が肺炎で1か月近く入院したこともありました。

なんでこんなに「遠い昔の話」爆  笑なのに時期をはっきり覚えているかというと、ちょうど算数の授業で九九をやっている時期で、「学校に戻ったとき、私だけ九九が言えないかもしれない!」と怯えていたからです←このまじめだった自分、どこ行ったんや?滝汗

病室があいていなくて、待合室で高熱にうなっていたら、当時存命だった祖父が病院に「早く部屋をあけろや!」とねじこんでくれたことを覚えています←あ、「その筋の人」じゃないよ、ぜんぜん爆  笑

そしてあのとき、母はずっと私に付き添ってくれていたんだよね。

当時の私は父が怖くて苦手だったから爆  笑

まあ5つ下の妹が幼かったので、母もしばらくいなかったり(夜はいなかったかも?)、祖母や父が交代したときはあったと思うし、私の記憶では個室だったので、耐えられたのでしょうか。

あと、専業主婦だったので、仕事の心配はなかったのだろうね。

でも、仕事の心配がないからこそ、ずっとひとりで私の看護を押しつけられていたわけだ。

母には本当に申し訳なく思います・・・ショボーン

ごめんね、ママえーん

 

そしてこの「母親なら無償で際限なく子どものケアするのが当然だろ」の風潮が、これからの日本で少しずつでも薄れていくことを、切に切に願っています。

それは、苦しい。

と、わかってほしい。