DTM音楽クリエーター/tetsu小田哲生・作曲編曲プロデュース -3ページ目

DTM音楽クリエーター/tetsu小田哲生・作曲編曲プロデュース

音楽プロデュース・音楽クリエーター
作曲・編曲・歌ってみた・CD制作、DAW・cubase
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関西中心に活動
連絡先 pyouta204@yahoo.co.jp

最初から最後まで
“人と音楽がちゃんとつながっている”
と感じられる、あたたかい時間になりました。

トップバッターはSilver Balloons。
病気を乗り越えての再結成
小学校からの同級生は息の合った演奏で、
なかふと作曲のオリジナルに、
西村くん(さも)のベースがしっかりと寄り添い、音に厚みと懐かしさを加えていました。


まおちゃんは、半年ぶりのソロ出演。
ステージに立った瞬間から、

空気がふっと柔らかくなるような存在感で、
言葉とメロディが静かに心に染み込んできます。
四季の海をテーマにメロウで優しい時間が流れ、
聴いている人それぞれの“日常”に

そっと寄り添うような、そんなひとときでした。

家咲詩れいちゃんは
ピアニストつっつさんのサポートでした。
オリジナルとカバーを織り交ぜながら、
新曲も披露してくれました。
一音一音を大切に紡ぐような演奏と、

まっすぐな歌声が印象的で、

「音楽の時間を一緒に過ごす」という言葉どおり、

会場全体がひとつの空間として包まれていくようでした。

みわこさんのステージは、

その言葉どおり“心のお守り”のような時間。
明るい笑顔とともに届けられる歌は、
聴く人の気持ちをそっと前向きにしてくれます。
まっすぐな想いが乗った歌声に、
自然と頷いたり、微笑んだりします。
お客さんに歌が届く瞬間がとても印象的でした。

そしてラストは、生駒の姉妹ユニットさんかく。
フォークや昭和歌謡、
アニメやCMソングまで、
幅広い選曲で会場を一気に盛り上げてくれました。
姉妹ならではの息ぴったりのハーモニーに、
自然と手拍子や歌声が重なり、
会場全体がひとつになっていく感覚。
まさに“みんなで作るライブ”の
締めくくりにふさわしいステージでした。

それぞれの色がしっかりとありながら、
不思議とひとつの流れとしてつながっていく夜。
出演者のみなさんと、

お越しいただいたみなさんのおかげで、

本当にいい時間になりました。

またこの空間で、
音楽を一緒に楽しめるのを楽しみにしています。



これまでは完成するまで全部自分でMixしてました。

最近やっとOzoneを手に入れて
ずっとOzoneを挿せば仕上がると思ってましたが
そうじゃないのを知りました(笑

バランスの悪いMixはOzoneを挿してもダメ

自分で納得するまで作り込んで
最後にOzoneで少し全体を整えるだけ

「なんとなく物足りないな…」とか
「もう少しまとまりが欲しいな…」っていう部分をなんとかするために使うものではないんですね。、


やはり基本に戻って
まずはミックスの段階で、
納得いくところまで作り込む。
バランスや音の質感、
広がりとかを丁寧に整えて、
「これでもう十分聴けるな」
と思えるところまで持っていくようにしています。

Ozoneは最後にかけるさじ加減


自分の中で気持ちよく聴けるまで
作り込むのが一番大事なので。

同じように悩んでいる方もおられると思います。
少しでも参考になれば嬉しいです。

 

 

ボーカル録音で「歌う人が自分でバランス調整できる環境」を作りたい

今までは、自宅スタジオでのボーカル録音は
こちら側でバランスを調整していました。

  • 声を大きめにしたり
  • 伴奏を下げたり
  • リバーブを足したり

いわゆる「歌いやすい環境」は作れているつもりです。

でもやっていくうちに思ったのが…

👉 「これ、歌う人が自分で調整できた方がいいのでは?」

 


🎧 なぜ自分で調整できた方がいいのか

人によって「歌いやすいバランス」って全然違います。

  • 自分の声を大きく聞きたい人
  • 伴奏をしっかり聴きたい人
  • リバーブがある方が安心する人

これを毎回こちらが調整するのは正直大変だし、
何より

👉 本人がその場で触れた方が早い

 

 


🎤 今の環境

メインで使っているのは
RME Babyface Pro

これでバランス自体は作れるんですが、

👉 調整できるのは基本こちら側だけ

ここが少し不便に感じてきました。

 

 


🔧 やりたいこと

シンプルに言うと👇

👉 歌う人の手元で音量バランスを調整できるようにしたい

 

 


🎛️ 方法はいくつかある

① ヘッドホンアンプ(簡易)

例えば:

  • Behringer HA400

👉できること

  • 音量だけ調整できる

👉できないこと

  • 声と伴奏のバランスは変えられない
  •  

② パーソナルミキサー(理想)

例えば:

  • Behringer Powerplay P16-M

👉できること

  • 声・伴奏・リバーブなどを個別に調整
  • 歌う人が自分でバランスを作れる

👉まさに「キューボックス」


⚠️ ただし注意点

ここがちょっと現実的な話なんですが…

Babyface Pro単体だと
👉 送れる音の種類(チャンネル数)が限られる

つまり

👉 P16みたいな本格システムは少し大げさ

 

 


🎯 今の現実的な落としどころ

自分の中での結論は👇

  • まずはヘッドホンアンプで人数対応
  • バランスはこっちで作る
  • 必要になったら本格Cueを検討

もしくは

👉 小さめのミキサーを1台置くのもアリ

(歌う人が「自分の声だけ上げる」みたいな使い方)

 

 


💡 ひとこと

「いい録音」って
機材のグレードよりも

👉 歌う人が気持ちよく歌えるかどうか

ここがかなり大きいと感じています。

だからこそ

👉 “自分で調整できる環境”は価値がある

少しずつでも、そこに近づけていきたいと思っています。

 

 

 

ステム活用で一緒に楽しもう

最近、AIの発達によって音楽制作の環境がどんどん進化しています。
その中でも特に面白いのが「ステム(パラデータ)」の分離や活用です。

ボーカル、ドラム、ベースなどを個別に取り出せることで、今までよりもぐっと深く音楽を理解できるようになってきました。

僕自身は長年 SpectraLayers 12 を使っていますが、最近では iZotope RX 12 のようなツールも進化していて、かなり自然にステムを分けられるようになっています。

さらに、Suno のようなサービスでは、自分の楽曲のステムをダウンロードできるなど、AIとの距離も一気に近くなりました。


「学び」がもっと楽しくなる

ステムが使えるようになると、音楽の楽しみ方が一段広がります。

・耳コピをする人
・好きな曲を研究したい人
・作品からヒントを得て自分の曲を作りたい人

こういった人にとって、ステムは本当に心強い味方です。

今までは「なんとなく聴き取る」しかなかった部分も、
実際に音を分けて聴くことで、発見がどんどん増えていきます。


正解じゃなくて「ヒント」として

ただ、ここは大事なポイントで、
ステムは“答え”ではなく“ヒント”として使うのが一番面白いです。

「なんでこの音なんだろう?」
「どうしてここでこのアレンジなんだろう?」

そんなふうに考えながら触ることで、自分の引き出しが増えていきます。


一緒にアップデートしていきましょう

AIや新しいツールって、最初はちょっと距離を感じることもあると思います。
でも、使ってみるとシンプルに“面白い”です。

せっかくこういう時代なので、
難しく考えすぎずに、触りながら、試しながら、楽しんでいきましょう。

音楽の作り方も、学び方も、これからまだまだ変わっていきます。
その変化も含めて、一緒に楽しんでいけたら嬉しいです。

 

 

 

最近、歌声合成の進化がすごくて
「誰に歌わせるか?」の選択肢が一気に広がりました。

昔は
・人に歌ってもらう
・もしくはボカロ

この2択だったのが、今は
AIボーカルという現実的な選択肢が入ってきています。

 


🎤 キャラとしてのボーカルか、歌としてのボーカルか

代表的なのが
VOCALOID
Synthesizer V の違いです。

 

 

例えば 初音ミク のような存在は、
単なる「歌声」ではなく“キャラクター”として成立しています。

声の個性や少し機械的なニュアンスも含めて、
それがひとつのジャンルとして確立されています。

 

 

一方で Synthesizer V は
より人間に近い歌い方を再現できるのが特徴です。

ブレスや抑揚も自然で、
「そこにシンガーがいる感覚」を作ることができます。

 

 


🔧 用途で選ぶのが一番自然

どちらが良い・悪いではなく、
用途で選ぶのが一番しっくりきます。

例えばこんな感じです👇

■ デモ制作・仮歌

→ Synthesizer V
クオリティが高く、そのまま提出できるレベル


■ 世界観重視の作品

→ VOCALOID(ミクなど)
キャラクター性込みで作品になる


■ 商業案件・クライアントワーク

→ Synthesizer V
スピードと完成度のバランスが良い


■ 最終的に人が歌う前提

→ Synthesizer V
ニュアンス共有がしやすい


🎯 「誰に歌わせるか」は演出のひとつ

作曲やアレンジと同じで、
ボーカル選びも“演出”のひとつです。

・この曲はキャラで聴かせたいのか
・それともリアルな歌として届けたいのか

ここを考えるだけで、
選ぶべきツールは自然と決まってきます。


🧠 これからのスタンダード

これからは

👉「ボカロか、人か」ではなく
👉「用途に応じて使い分ける」

この考え方が当たり前になっていくと思います。

ひとつにこだわるよりも、
曲や目的に合わせて選べるほうが
結果的に音楽の幅も広がります。