あっというまに6月
2020年が半分過ぎました！！
ぼちぼち様子みながらの関西の再始動
観光産業の今後は生活様式の変化も必要という話
まずは国内の需要を掘り起こしていこうと言われてます。
1．バイキングやブッフェ中止はサービス向上ととらえる。
2．休み方改革で平日の宿泊には多く補助を出す。
3．小中学校も含めて地域により休みの日を変えていく
連休や祝日が重なるから3密が生まれる
4．働くために休むのではなく、休むために働くという考え方
インバウンドの予想は崩壊
廃業を決めた施設も多くある
最近星野さんをよく拝見します。
「まず近隣の外出が最初に戻る」
「次に首都圏・関西が戻りインバウンドの復活はその先になる」
その地域にあるすばらしいものを掘り起こし、つなげていく。
その地域全体で観光プログラムをつくっていく
観光復活の手の内をどんどん明かして、
いろんな業種や宿泊施設が対応していけばあらたなが動きが生まれます
先日のクローズアップ現代では今後の観光の復活について論議されてました