こんにちは!照れ


米不足、私の街にも来ました…。



もうすぐ新米が出てくる季節…。


それまでの辛坊か…。


今回は今後の米不足対策、2つを紹介します!照れ


一つ目は、

田んぼを借りて米作り!&、家庭菜園で芋作り!おねがい


米作りはハードルが高すぎて、実現不可能かも知れませんが…。


毎年毎年米不足が深刻化すると、自分用に稲作を始める方が増えるのではないかと感じます。


家庭菜園は、間違いなく増えますね。


私は去年、畑を借りて家庭菜園始めました!


米不足になることを予測していたので、さつまいもを中心に栽培しています。


鹿児島や宮崎では昔、さつまいもが主食だったようです。


食べ物を自分で作れるようになると、何が起きても安心出来ますよ!


2つ目は、

農家さんと知り合いになって、農家から直接お米を買う!びっくり


これからの時代は、農家さん直売が流行るのではないかと感じます!


農協やらお店に利益を中抜きされると、農家さんの利益はほとんど残らない…。


農協やらお店には下ろさずに、直売や知り合いに買ってもらう農家さんが増えます!


農家さんと知り合いになっておくと、ある程度食料確保できるのではないかと感じます。


私は毎年、お米を60キロほどですが、田んぼを持つ知り合いから購入出来ています。


家庭菜園を始めると、お米や野菜の値段が安すぎることに気づきました。


これからいろいろ商品が、中抜きから逃れるために直売になるのではないでしょうか?


中抜き企業の倒産から、不況が始まりそうな予感がしております。


備蓄はおすすめしない理由。ガーン


備蓄して一時期、危機を回避出来たとしても、備蓄が尽きればおしまいです。


現在農家さんの平均年齢は、70歳以上。


作り手の減少や異常気象を考えると、食糧難時代がやって来ます。


備蓄では将来の食に対する不安を、払拭出来ないように感じます。


コオロギなどの、昆虫食の開発が進んでいますが、

食べたくないですね。


現在、2年ほど前に備蓄した真空パック米を、消費していますが、パサパサしていて美味しくないです。


食糧難時代が到来しても、毎日美味しいご飯を食べるには、自分で作るか、農家さんの知り合いを増やすしかないと感じました。


まずはベランダ菜園から始めて、家庭菜園に取り組んでみてください!


皆様の参考になれば、幸いです。口笛


今回もご閲覧頂き、有難うございました!おねがいキラキラ