JR烏山線を走っていたキハ40系が2017年3月3日に引退しました。
思い出と共に過去に撮影した写真をUpしたいと思います。

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下野花岡付近では田園風景が広がり、古い民家なども残っています。
田んぼに水を入れる水路が線路の脇を通り、そこをキハ40系がディーゼル音を鳴らしながら進んでいく姿はローカル線ならではの光景だった。
晴れた日には、ここから日光連山も見えるが、残念ながら一度も撮影せずに終わってしまった。

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夏になると小塙近くには向日葵が咲き、国鉄色のキハ40系が風景によく溶け込んでいたが、今年はもう見られないと思うと寂しい。
日本の原風景にはこのような車両がよく似合っており、イベント用に残してほしいな~。

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向日葵が咲き、その中をキハ40系のディーゼル音をなびかせて走っていく姿は迫力があったな~。
国鉄型車両は重厚感があり、存在も大きかったように思う。

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『ACCUM』が走る前の烏山駅で撮影した。既に電力供給用の架線も出来て、駅も近代的なものになった。
烏山駅の木造駅舎も味わいがあって良かったし、キハ40系にもよく似合っていたが、近代化された事が引退を近づけたんだな~って思う。
関東近郊でもローカル線が消え、また新しい形で存続される、でも昭和生まれの人間にとっては、昭和の時代が消されていく事が寂しい。

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キハ40系の空いた車内から田園風景が広がる景色を見るのが至福の時間だった。
烏山線は首都圏からも近く、日帰りで長閑な風景を見るには烏山線のキハ40系が一番だし、窓が開かない車両だと味気ないな~と思う。

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ワンマン化されてトイレ撤去、ロングシート化され、烏山色だけの時代にはあまり魅力を感じなかった。
その後、烏山線開業88周年を記念して朱色とクリーム色の国鉄標準色になった時には驚いたな~。
ワンマン化された時に設置されたミラーに写し出された2両の国鉄色は今となっては思い出の一コマになってしまった。