ちょっと
季節においていかれてる感じが
してる。
そんな中、秋の景色をおいかけて走ってみました。
ゆっくり
立ち止まりたがら
シングルトラックがあったところは
ずっと砂地
油断するとハンドルをとられる
ジープロードに戻って走っているとボトルケージが緩んで真横を向いていました。
ボルトが2本ともゆるゆるになっていました。
振動で緩んでしまったかな
たまにはちゃんと確認しないとダメか。
暑くなってフリースを1枚ぬぎました。
グラベルの振動でカラダがあたたまる。
兵庫島の先から野川へ
次大夫堀公園で色づいた木々を眺めて少し休憩。
さっきまでより
時間がゆっくり流れ始めたような
不思議な感覚におちいる。
この公園も、そんな広くない川幅の野川も
どこか懐かしい感じがするからだろうか。
狭いサイクリングロードも
シングルスピードでゆっくりポタリングするにはちょうど良いし、野川公園に入るとグラベルになるところも気に入っている。
ポチっとされるとモチベーションアップします。