週末に読んだ本

広告と生きる―私の履歴書/成田 豊

¥1,890
Amazon.co.jp

言わずと知れた、電通の成田最高顧問の
人生をつづった手記になります。

日経新聞の「私の履歴書」はこまめに読んでましたが
ぶっ通しで読むと、やはり感じ方も違います。

戦後の時代のうねりとともに
広告業界が大きく動き出し、そして、その広告業界そのものが
時代にうねりを作り出してきた。そんな過程のダイナミズムを
体感しながら生きてきた人生。

読み終わって溜息がでました。

この本を読んで改めて感じたことは、
「かってに限界を決めてないか?」という自分への問いかけの大事さ。

成田さんは、
連絡局局長時代にクライアントの要望をかなえるために
ローマ法王に直接交渉に行って会ったり、
オリンピック運営委員長にロスまで交渉にいって交渉をまとめて
きたり。

できないと思う前に、どうやれば実現できるかを
考え続け、行動し続け、一般の人が「それは無理でしょう」と
思うことを次々に実現して来たのでしょう。

純粋にめちゃくちゃかっこいいです。

自分もそのような仕事人になりたい。
そんな興奮を覚える読書でした。

あと、印象的だったのは
広告の鬼こと、電通4代目社長 吉田秀雄氏
が電通恒例の富士登山にて・・・

「頂上を見るな、足元だけを見て登れ。上を見たければ太陽を見ろ」
(記憶ベースでの転載なのでディテールは多少違うと思いますが。)

と言っていたこと。

足元に転がる困難を欲張らずコツコツと克服しながら実績を積み上げることの
大切さと、志を高く持つことの両軸をうまく表現したなぁと。


今読んでる本



必ず最善の答えが見つかる クリエイティブ・チョイス/堀内 浩二

¥1,575
Amazon.co.jp

TKアメブロ-090425_1443~010001.jpg
昨晩は銀座で懐かしい友人と飲み、そしたら同じ店で別の友人達に会い、せっかくだからと一緒に飲み盛り上がって3時に解散。

起きたら雨なので遠くまで出かける気も
起きないので
また近くのAOカフェにてランチ。

隣の席で主婦の集団のクレジットカードのマイル談義が激しい。

結論、リーダー格の主婦が持っているノースウエストのカードが
一番お得にマイルが貯まるのではないかという結論に至り、
その場の主婦全員が「帰ってホームページで契約乗り換えよー」
となってた…

今週末はノースウエストさんのカードは10枚位はいつもより多いかも知れません。
主婦の口コミ&インフルエンサーは恐るべし。笑
今日はお客様とのアポで出る話が
草剪剛の話が多いすね。やっぱり。

お客様と話していると、同情的な意見が多いです。

あそこまで騒がれるとかわいそう。と

ブログでは少し不謹慎に見えてしまうかもしれませんが、
私も同じ感情を持っていたりします。。
法は守るべきものだし
公人になるほど関わる人への影響度を考慮した自己統制力は
大事だし、家族を持つ身だったりしたら尚更だけど。。。

とは言え、もっと
静かにペナルティを受けさせてあげたいですね。


がんばってほしいです。つよぽん。




ベスト電器釈明 法順守意識の甘さ露呈 違法性判断 広告会社任せ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090418-00000013-nnp-l40

-----------------------------------------------------------------
 冒頭、浜田社長は「多大なご心配とご迷惑をおかけした」として頭を下げ謝罪。
一方で、同制度の利用は大手広告会社の子会社「博報堂エルグ」から提案されたもので、
ベスト電器側が主導した事件ではなかったことを強調した。

 ただ、同制度を使って顧客に発送したダイレクトメール(DM)に、
障害者団体の定期刊行物が同封されていたことを顧客が不審に思い、
数件の問題指摘が寄せられたものの、ベスト電器独自の調査は実施しなかった。


中略

その理由について、浜田社長は「(大手の)博報堂だから大丈夫と思ったのか」
との記者の問いにうなずき、「郵便事業会社からDMが送付されたので
(制度利用が)認可されたと思った」と説明するなど、チェックのずさんさを露呈。
-----------------------------------------------------------------

僕も同じ広告を扱う人間として仕事をさせてもらっているので
本件は多くを語りませんが、

これは、結構な問題に発展していますね・・。

博報堂さんの中でも大変なことになっているのではないかと想像します。


最近は、こういう事件が起きると
各メディアに総合代理店さんの名前がある程度露出することが
少なくない様になってきているのを感じます。

業界の倫理観がさらに強く求められてくるのだろうなと思います。

しかし・・・

郵政は博報堂さんにとっても大きなクライアントさんだと
記憶してます。。

大丈夫なのでしょうか・・
TKアメブロ

遅ればせながら

「龍が如く3」

攻略しました。


このリアルな画質はすごいですよね。。

ゲーム終わっても、まるで自分が強くなったような
錯覚に陥り、戦闘的な気分がしばらく抜けません 笑

先日、あるメンバーに対して
きつく叱りました。
叱るという行為はお互いその時は気持ちの良いものではありません。

僕自身マネージャーという立場で暫く仕事しながら、
組織成果を出せるために各メンバーのスキルと意識を正しく「導く」というミッションの中で、

その方法論のひとつである「叱る」「注意する」という行為の正しい振る舞い方にはかなり悩んだし、正直沢山失敗もしました。場合によっては未熟な自分のせいで傷つけてしまったメンバーもいます。
でも、そんな試行錯誤の中で
自分なりにある程度の方程式もできてきたと思います。
(世の中の経験豊富な社会人の諸先輩方に比べたら全くのヒヨッコですが)

マネージャーもメンバーもどちらも人間なので、どちらも間違いはおかします。
都度都度の僕の判断も後から振り返ると、あの時ああしていれば…

と思うことも多々あります。

正論だけで進められない事柄も沢山あります。

マネジメント論とかリーダー論、沢山世の中に書籍は有りますが、理論はわかりますが、
実践はそう簡単なものではありません。
結論、

凄くシンプルになりますが、

メンバーへの愛情と期待と感謝。

これを
「その時の自分が最も正しいと信じる方法」で

自分らしく表現し続ける。

ここに帰着します。
但し、「最も正しいと信じる方法」
は経験値の多さで引き出しの数が変わるので、決断を止めないことと、勉強ですね。

でもベースはまっすぐな気持ちがあってこそ。方法論はその次です。

すいません。
ひとこと、独り言です。

「大枠で話そう」

というのは、
ディテールを一定理解していない人が言っても
ただの空論、空振りだと思います。

本当の意味で大枠で話せる人というのは
虫の目と鳥の目を併せ持っている人だと思います。
木も見て、森も見れるひとだと思います。

私もそうなりたいと思っています。

以上、すいません。独り言でした。

※ちなみに社内の話ではありません。



●綾瀬主演映画チケットに「珍騒動」
http://news.livedoor.com/article/detail/4109800/

なるほど・・・


これは確かに恥ずかしい。。

これで興行成績が悪かったら、題名が心理障壁を上げた事例として
マーケティングケーススタディとして語られるのだろうか・・・。


でも、困った東映がとった
「OPVでも買えます」には笑わせてもらいました。。。