窓の外の草木の辺りは毎年秋口には
秋の虫の鳴き声が響きます。(一階住人のメリット)
東京の真ん中でも
情緒的な日本の秋を感じられるものですね。
たまに電気消して窓のそばで酒飲みながら、普段あまり吸わないタバコ吸って黄昏てみたりしてます。
今までいろんなweb動画を見てきましたが
個人的に一番好きな動画はこれです。
韓国のcyonという携帯電話のプロモーションになるのですが
「shine」というキーワードで、
人生の輝いているシーンを情緒的なピアノの音色に乗せて
展開していきます。
とても、暖かい気分になれます。
ネットの特性を活かした
webならではのクリエイティブ(しかけ)
とは言えませんが
TVでは流せない尺の長さ。
最後にユーザーがメッセージを投稿できる
ところなどは、webで展開する意味があるかと。
また、この短編的な映像の繋ぎだと最後まで見てしまいます。
是非ご覧ください。
「仕事はキャッチボール。」
とは良く言われることだが、
投げている間に、そのボールが
投げた先でどう運ばれていくのか・・・。
それをイメージできるのとできないのでは
提供する付加価値がだいぶ変わるかと。
言われたことをやればそれでいいのか。
それはそれで、誰も文句を言わないけど
ホワイトカラー的価値提供者としては成長がない。
特にウチのような広告代理店は。
最近、大きな案件をフロントで動かしていている
メンバーのM冨君。
クライアント先の社内で回す稟議資料をエンヤコラ
毎日のように作成している。
投げたボールが、いかに相手先でスムーズに
運んでもらえるか、
クライアントの担当者の性格、
その上司の性格、その先の部署の担当者の性格、
業界の特性を、先々までイメージできていることが
本当にすばらしい。
そういうことを普段からできていると、
クライアントからの頼みごとがどんどん増える。
正直、言おうと思えば「それは私の仕事でしょうか・・・?」
と言えてしまうような面倒な依頼も増える。
ただ、それは、心底信頼をしてもらっている証拠。
この人は分かってくれているから話が早いし、頼れる。
と思ってもらっている証拠。
これに真摯に答えていくと
次第に、両者にアウンの呼吸ができてきて
両者にしか分からない空気とか、仕組みとか
形にならない共通言語みたいなものが自然にできてきて、
最終的には何か大きな案件や、複雑な発注を
当社にしかできなくなってくる可能性を秘めている。
こんなニュースがあります。
原発の停止で電力不足になり、節電をお願いしているため
オール電化のCMを流すのは自粛せざるを得ないと。 いう記事。
どうでもいいことだけど、
節電といえば、昔から「節電しましょう!」と声を大にして呼びかけてきた
“でんこちゃん” と “オール電化”の販売促進はぶつからなかったのだろうか・・。
それはそうと、
この一件は広告業界への影響は結構大きいはず。
電通のレポートだと、たしか、昨年の広告費の伸びでは
東電と東京ガスの公共サービスの伸び率が大きかった。
つまりは、“オール電化” と “ガスパッチョ”。
が莫大な予算をツッコんでいたんですが、
そのうちの一つがコケたわけだ。
広告代理店の収益分布地図も変っちゃいますね。
(そのぶん「節電」を促すCMの出稿が多少増えてそうですけど・・)
東京電力の営業担当も、このリスク想定は難しいでしょうね。
風が吹けば ⇒ 桶屋が儲かる。
地震が起きれば ⇒ 電力会社の広告がなくなる。。。
う~ん。。