前回に引き続き「刺激と反応のスペース」について考えてみる。
「刺激と反応のスペース」は本当に瞬間でしかない。
そこに時間をかけてしまうと、間が空いてしまうし、相手はイライラしてしまうかもしれない。
刺激に対して反射的にではなく、判断・制御して反応するのはなかなか難しい。
その為にはあらゆる状況をイメージしてトレーニングしておく必要がある。
喜怒哀楽、特に怒りへの刺激は反射的に反応してしまう。
その為にも、思いつく限りの状況を想定しイメージトレーニングをする。
もし、こんな状況に遭遇したら、自分はどのような反応を選ぶのが良いのか。
その為にはどのように自分を制御するのか。
とまぁたくさんの妄想をして、体験してみる。
妄想は「刺激と反応のスペース」の為のシュミレーションって訳ですね。
どんなことでも経験すれば、慣れてくるものです。
慣れてくれば、落ち着いて判断出来ます。
妄想の中での経験はお金もかからなければ、恥もかきません。
妄想は自由です。妄想は経験です。
質の高い、現実に近い、近い将来起こる、その様な状況を妄想して
どんどん経験を積もう!!!
実際には妄想通りに行かない事もあるでしょう。
しかし、それも経験です。
その経験が、妄想の質をさらに高めてくれます。
妄想の質を高めれば、妄想は現実に近づきます。
妄想は自分を経験豊富な人間へと成長させてくれるツールである。