☆ダイと行く各駅停車の旅☆ -416ページ目

北陸本線 南今庄~今庄②

昨日の続きで

北陸の写真をアップして

いきます。



ダイの鉄道記

前回のヨンダバの写真と同じ場所で

下り列車(金沢・富山行き)を捉えます。

こちらは南今庄駅を出てトンネルを一つ

抜けてくるとこですね。

681系初代サンダーバード

ある意味一番、お金を掛けたサンダーバード

ですね。

分割編成だし、両端流線型だし、

JR西の意気込みを感じます。



ダイの鉄道記

475系北陸色普通列車

時間1本なのに6連でした。

時間2本で3連の方が、乗客は

嬉しいですよね?



ダイの鉄道記

こちらは683系0番台のサンバーバードです。

12連の堂々たる編成。

サンダーバードシリーズでは

このお顔が一番好きです。

かっこいいですね。

この位置は編成が長い方が

かっこよく撮れますね。



ダイの鉄道記

そしてEF510レッドサンダーの

コンテナ列車がきましたね。

ハイビーム眩しいです。車番不明です。

ロービームは駅進入のみ?

しかし、迫力ありますね。

EF81の老朽化もかなり

進みましたので、

これから増えてくるんでしょうね。


今日はこの辺で・・・


北陸本線 南今庄~今庄①

今日は車で北陸本線 南今庄~今庄へ

行ってきました。


写真をいろいろアップしてみます。


まず行く途中のSAで

珍しくヒュンダイが2台

並びました。



ダイの鉄道記

車種はよくわかりませんね。。



ダイの鉄道記

そして着きました。

この踏切からの上り列車がいい角度で

入ってくるようでしたので、狙ってみました。

まずはヨンダバが入ってきました。

結構増えてきましたね。

全部の雷鳥を置き換える日も遠くないか?



ダイの鉄道記

そしてそして475系国鉄色

何気に見たかった奴です。

種別表示が塞がれているのは残念ですが、

雰囲気がいい感じです。



ダイの鉄道記

少し時間があったので、

今庄インターから来るときに見た機関車を

見に行きました。D51-481でした。

今庄駅近くの旧町役場?の駐車場に

ありました。

コックが付いてないのは寂しいですが、

鉄道の町なんですかね?

他には囮鮎のかんばんやのぼりをよくみましたので、

鮎の友釣りができるようですね。


これから何回かに分けて紹介したいと

思います。


また見てください。



またまた「N」に載りました。

昨日、鉄道模型誌「N」を

買ったら、以前にアンケートハガキ

に書いたコメントが載りました。


54ページのやっぱりNが好き

というコーナーです。

ちっちゃいですけどね(笑)


またアンケート出そうっと!!


明日は鉄分補給の為、

北陸に出かけようと

思います。


目標は「雷鳥」と

「トワイライト」です。


PS:今日のDは

ついに逆転されてしまいました。

浅尾のできが悪く、

コントロールが相手の

ストッパー並(>_<)


あと1アウトだったので、

思い切って岩瀬に交代

してもよかったのでは?

井端のエラーで動揺が

あったでしょうしね。


これで、もう打つ手なしですわ~

チェンも吉見も使い果たし、

THE END?



221系シート着色

ちょっと前の話ですが、

221系の

車内シートの

色を付けました。



ダイの鉄道記

写真手前のクハが

着色後、奥のクモハが色付け前


実車も何度か乗ったことがあります

ので、

ブラウン系の色でヘッドレスト部に

カバーがあります。

さすがにそこまでは再現していません。


というか暗くてよくわかりませんね。。。


PS・本日、Dは快勝しました。

プレイボールと同時に5点先制

ゴンザレス相手に意外でしたよ。

3点勝負かと思いましたが・・・


しかし、G戦は勝負がつくのが、

早いですね。

勝っても負けても前半戦で

決まってしまうことが多いです。


見てる方は9回までわからない

展開の方が面白いですよね。

強かったヤクルト

ドラゴンズは

なんとか接線を

ものにして、

第2ステージ進出、

おめでとう!!


しかしいつも思うけど

ヤクルトの

しぶとさには

感服ですね。


点差がちょっと開いても

守れば、それ以上の失点を

粘って防ぎ、攻めても、

少しずつ点差を詰めて、

相手を追い詰めていく

勝利に対する執念。


おそらく12球団№1の

しぶとさでしょう。


しかし、今日は

立浪もいいとこで打ったし、

投手陣もほぼ総力戦で

勝ったので、言うことなし。


この死闘をものにした

Dはその勢いで

Gを食ってくれ!!


Gファンの方、ごめんなさい。。