日川協広島大会が終わって、5日が経ちました。
 昨日、遅まきながら弘兼秀子実行委員長に御礼の電話を差し上げました。
 開口一番、甲高い声でこう仰るのです。「幸せいっぱい!」、と。……、恐れ入りました。
  聞けば、「スタッフがよく動いてくれた」「皆さんに喜んでいただいた」「御礼の電話をたくさんいただいている」(以上の内容を広島弁で、笑)、そんな台詞を聞くことが出来ました。
 じつは、大会開催前にも小生が電話を差し上げたら、「(スタッフ一同)燃えています」との弁。大会後は「きっとお疲れだろう」と思いきや、「幸せいっぱい!」という台詞。
 いやはや、弘兼実行委員長のパワーには圧倒され続けております。大会前には激励の電話を、大会後には慰労の電話を差し上げましたが、2回ともこちらが激励され、慰労されてしまったのでした。
  改めて、御礼申し上げます。弘兼実行委員長をはじめとする、大会実行委員の皆さまに。「有り難うございました」。そして、「お疲れさまでした」。
 そうそう、上記のほか、当日ご来賓としておいでいただいた平口洋衆議院議員の奥さま。有り難うございました。原稿なしで、自然体のご挨拶をいただきました。平口議員の国会事務所と、当日祝電を頂戴した齋藤健経済産業大臣にも、昨日御礼の電話を差し上げました。これも、事務局の仕事です。

 写真。来年の大会は神戸です。今からどうぞご予定下さい。