いつも楽しい東葛川柳会の句会。
 昨日は例月以上に盛り上がりました。そのせいもあってか、早速メール等で反響を頂戴しています。ブログ記事UPの予定を変更して、いくつかご紹介しましょう。
《江畑哲男さま おはようございます! 昨日はお疲れ様でした。句会は楽しい句会となり、何よりのことと思いました。アフター句会は、S夫さん、T子さん、T夫さんのご参加もあり、こちらも盛り上がりました。》(K・N夫)
《江畑哲男先生 お世話になっております。11月の東葛句会での写太と常葉の選者ご指名、ありがとうございました。いい勉強をさせていただきました。天が先生の句で、地の句がK・Nさんでしたね(笑)。……二次会も含めて、皆さん温かいので、また出席させていただきます。よろしくお願いいたします。》(当日選者・しまね写太さん)
  このようなメールが、続々と(!)届いております。有り難うございます。
  写真は、『ぬかる道』12月号。表紙絵は、当初は「地味系」という評判でしたが、「だんだん味が出て来ましたね」というお褒めの言葉も頂戴しております。今月号は奥能登の石絵(小白鳥&加能ガニ)です。ちょっと見えにくいかな? こちらも、ご注目下さいナ。