親子でも同じじゃない | 不登校支援団体「つながりあい"てとてと、て"」のブログ

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わたしたちは、埼玉県吉川市で活動するNPO団体です!
不登校・行き渋りの子をもつ保護者を支援するための活動を行っています- ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ̖́-

令和5年度吉川市みらいステップアップ助成金を受けて活動をスタートさせました✨

 

こんにちは音譜

 

 "つながりあい てとてと、て" 

のりちゃんですにっこり

 

 

 

せっかくの夏休みなので

 

ちょっとでも不登校の役に立つお話が

 

書ければいいなと思ってますラブラブ

 

 

 

わたしはどうやって

 

子どもの不登校を

 

受け入れたっけ?

 

と考えてみたんですけど

 

 

 

最初は

 

「自分の子どもでも、

 

感覚って違うんだ」

 

と気づいたことでした!!

 

 

 

他人だから当たり前なんですけどね滝汗

 

 

でも、一人一人感じ方が違うって

 

意外と気づけない気がしますアセアセ

 

 

 

わたしは、子どもに

 

「学校のこういうところが嫌だ」

 

とか

 

「家族の立てる物音がすごくうるさい」

 

と言われても

 

 

「気にしなければいいのに」

 

って思ってたんです驚き

 

 

 

でも、本人は気にせずにはいられないくらいの

 

 

嫌だ!

 

うるさい!

 

 

だったんですよねガーン

 

 

 

不登校のことを知ろうと

 

ネットで色々調べていて

 

 

繊細さんとか、HSPという言葉を知り、

 

 

 

この本を読んで

 

ものすごく納得できましたビックリマーク

 

 

わたしが感じているより、

 

もっと敏感に

 

ものごとを受け取る人もいるんだびっくり

 

うちの子もそうかもしれない!!

 

 

 

だとしたら、きっと今まで

 

生きづらかっただろうな・・・

 

 

 

わたしが自分の感覚で言っていた

 

 

「気にしなければいいよ」

 

 

という言葉は、

 

 

そんな風にできない

 

わたしはダメなんだショボーン

 

 

と思わせちゃってたんですよね泣

 

 

 

今ならどうすればよかったのか

 

わかりますラブラブ

 

 

 

「嫌なんだね」「うるさいよね」

 

と話を聞き、

  

 

 

気持ちを

 

受け止めてあげることキラキラ

  

 

 

それだけでよかったんですおねがい

 

 

 

どうすればいいのか

 

それは本人が自分のやり方で

 

対処していくことであって

 

親でも教えてあげられない

 

 

 

感じ方も考え方も

 

一人一人違うのだから

 

 

そのことに気づいたおかげで

 

親子関係を見直すことができましたキラキラ

 

 

 

と言いつつ、この本を

 

子どもに読んでみたら?と

 

勧めてしまったわたしですチュー

 

 

 

もちろん、

 

その時は読んでくれませんでしたけどね笑

 

 

 

 

気持ちを受け止めること

 

今は全力でやってますラブラブ

 

 

 

 

子どもの気持ち

 

どうやって受け止めたらいいの?

 

という人は、まず自分の気持ちを

 

受け止めてもらいましょう飛び出すハート

 

 

 

つながり会でお待ちしています音譜

 

 

 

今後の予定

 

8/25(日) つながり会@シモガシハウス

 

9/23(月祝) つながり会

 
 
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