日月神事をわかりやすく書かれている、中矢伸一氏の最新著書。
日月神事は岡本天明氏が自動書記で書かれたもので
予言書のような捉え方をされています。
原文はとてもわかりにくいので
それをわかりやすく解読して書いてくださったものを
数年前に読んで、
そこから人生観が変わった、というのか
目が覚めたような感覚だったことを覚えています。
そこから肉食はやめました。
（出されたものはありがたく頂きますが普段は食べません）
日本の食糧自給率は肉食を止めれば
完全自給を達成できるようですが
現実的には難しい問題だと思います。
コロナ禍での現在の状況や世界情勢を鑑みて
どのように捉えて考えていくか、
とても大切な内容だと思います。
「受け身のままだとだめですよー
むしろこの激動の時代に遭遇させて頂いたことに感謝して
自分にできることは何だろうか、とワクワクして実践すること」
今は地球規模で大きな変化の時。
とても参考になります。
参政党の党首の松田学氏と工学博士の武田邦彦氏の対談形式の内容です。
経済、エネルギーや環境問題、世界の中の日本の意義などなど
これからの人類社会の課題の解決のカギは
世界一の歴史を持ち、高い道徳心を持つ日本にあることなど
とても前向きに考えることができる内容です。
松田学氏の
今の状況では、日本人が働いたお金がどんどん外資（特に中国）に流れて
他の国を豊かにしている現実の話や
日本の国産のブロックチェーンの共通基盤を作ることは早急の課題で
それによって個人情報や日本の通貨主権を守ることになることなど、
また、武田邦彦氏の
まともな科学者だったら、CO2削減が環境を改善するなどとは考えない、
日本にとっての最適なエネルギー問題の解決法がある
など、とてもなるほど～！と思える内容です。
また、「人間が働くのはお金を儲けることではなく、『恩返し』なんだ」
という意見は、ものすごく腑に落ちました。
勉強になります。
yu-tyubaのウマヅラビデオさんの著書。
私はYouTubeは苦手なのであまり見ないのですが
この本でウマヅラビデオさんを知りました。
都市伝説的な話を取り上げて発信されているようですが
これまでも都市伝説・陰謀説などと言われていたもののほとんどは
本当だったものが多く
それ以上の現実があることを
最近は目の当たりにしているので
とても気になる内容でした。
精神的に不安に陥りやすい人には
ちょっと向かないかも…ですが(^▽^;)
民営化と言いながら、外資が入り
日本人のインフラを牛耳られると
さらに大変なことになるのでは、と考えると
（今年の4月から水道水へのフッ素の混入の数値が緩和されたのは
なぜなんだろう…？何かの流れが始まってる？）
ボーっとしてる場合じゃないよ、日本人！
自分たちの生活は自分たちで考えて守っていく覚悟がいる気がする。
大きな流れを止めることはかなり難しいのかもしれないけれど
おかしいことはおかしいと言わないといけないと考えます。
こちらもよろしく☆