『マスクを捨てよ、町へ出よう』 | 本カフェぐりーんりーふの読書感想文

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わがままきままなブログです。

 

 

 

まぁ、個人的には捨ててるけど(笑)

まだまだかなりの少数派だとは感じます。

町へ出ると、ほとんどの人がいまだにマスクですね。

 

タトゥーが入った人やバリバリのヤンキーっぽい人も

マスクは外してない(笑)

そこは付けるんだ、と心の中で突っ込むけど(^▽^;)

 

スーパーなどに入っても

必ず「感染症対策」と称して

消毒やマスク着用のご協力を、というアナウンスが流れます。

(同調圧力、凄すぎ)

 

よくもここまで染み込んだものだと

逆に驚くけれど。

 

いまやトップダウンを待っていては

日本は廃れていくし、日本人はいなくなるのかも。

ボトムアップしていくことが必要だと思うけれど

思考が停止しているので目の前で起こっていることにも

不思議に思わないのかな~?

と、感じます。

 

とはいえ、私の周りには

私なんて足元にも及ばないくらい、

ちゃんと知識を持って考えている人もたくさんいて

発信や行動をしている人もたくさんいて

 

今、日本は過渡期なのだと感じるので

信念を持って生きたいと考えます。

 

 

もちろん私でも、その時に一緒にいる相手が

居心地悪くならない程度に合わせることはしますが

(そこは日本人気質なので(笑))

 

一人の時はどこでもノーマスクで突っ切ります(笑)

まぁ声をかけてくる人はほぼいないけど(≧▽≦)

 

 

 

ここ3年余りのマスク生活によって

子どもの心と体に異変が起きていることは事実なので

変な人と思われても、行動することを止めることはできないのよねー(^▽^;)

 

大人が変わらなければ

犠牲になるのは子どもたちの未来だと思うから…

 

 

今回のコロナ騒動で何が起こっているのか

どう考えていくのか

データに基づく論理的な説明がなされていて

 

「やっぱり怖くなかった新型コロナ」

「本当はおそろしい遺伝子ワクチン」

「ワクチン後遺症の病態機構と予防軽減法」

「ポストコロナ時代に残される二つの課題」

「コロナ騒動から見えてくるもの」

という章に分けて書かれています。

 

 

今の日本の社会のおかしさをきちんと知ること。

考えること。

行動すること。

 

それを教えてくれる一冊だと思います。

 

 

 

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