起業家のミカタ、
ライティングコンサルタントのシカタです。
毎度どうも。
ここ数ヶ月胃の調子が悪く、
先月、胃カメラ検査を受けた。
(今は元気です)
これまでにも
何度か胃カメラ検査を受けたことはある。
検査のパターンも
喉からバージョン、
鼻からバージョンどちらも経験済み。
過去検査を受けた際、
正直下手な先生もいらっしゃり(苦笑)
今回はどうだろうか、と
少々ドキドキしていた。
が、そんなドキドキは杞憂に終わった。
今回の先生は上手で
さほど苦しい思いはせずに済んだ。
で、
先生の上手さもさることながら、
付いてくれた看護師さんが素晴らしくて。
胃カメラ検査中、
看護師さんが私の背後に回り、
「苦しいですねー」
「もうすぐ苦しいとこ抜けますよー」
「力抜いてボーッとしといてくださいねー」
「遠くの方ボーッと見て他のこと考えましょー」
と、こんな感じで
優しく声を掛け続けてくださった。
声掛けだけではなく、
この看護師さん、
背中を優しくトントンしたり、
撫でたりしてくださってて。
それがもうとにかく心地よかった。
赤ん坊か幼児にでもなったような気分で、
涙が出そうなほど心地よかった。
誰でもいいから
誰か
優しく背中をトントンするサービス
とかやってくれないだろうか。
今のところ
誰もそんなサービスはやってなさそうなので
とりあえず
自分で自分の腕を優しくトントンしながら、
「頑張ったねー。えらいねー」
「もう充分頑張ってるよー」
「大丈夫大丈夫ー」
などと呟いてみた。
そしたら、
妙に泣けてきた。
ああ、私、頑張ってたんだな。
私、頑張りを認められたかったんだな。
もう頑張りたくないんだな。
わりと限界来てたんだな。
と気づいた。
優しく背中をトントンするサービス、
結構いいんじゃないだろうか。
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