『理想の自分』に近づくために | あなたを『書ける人』にする!起業家専門ライティングコンサルタント シカタはミカタ。

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起業家のミカタ、

ライティングコンサルタントのシカタです。

毎度どうも。 

 

 

 

先日、病院に行った時のこと。

 

待ち合いで

私の隣に白髪の方が座っていた。

 

 

私はその方を

『おじいちゃん』と認識していたのだが、

 

数分後、

看護師さんの

「〇〇さーん(女性の名前)

診察室にお入りくださーい」

の声に反応し、

診察室に入っていった。

 

 

あの人、

おじいちゃんじゃなく

おばあちゃんだったのか・・・。

 

 

 

 

 

 

これは別に

揶揄しているのではない。

 

男性に見えても

女性に見えても

どちらでも良い。

 

というか、

女性が男性に見えるのが悪いわけではない。

もちろんその逆のパターンも同様だ。

 

 

で、ふと思った。

 

おばあちゃんだけどおじいちゃんっぽい人は

もしかしたら

女性とか男性とか

そういうところに

意識を向けていないのかもしれない

と。

 

意識を向けていない理由は

そこに意識を向けるエネルギーがない、とか

そこに意識を向ける必要性を感じない、とか

まあ個々にあるだろうが、

 

どんな理由であれ、

本人が選んだのだから

他人がとやかく言うのは違うし、

どれを選んでもそこに正誤も善悪もない。

 

 

とにかく

加齢による変化とかそういうことじゃなく、

意識を向けていないだけではないか

と私は思ったのだ。

 

 

実際いくつになっても

女性らしい人は女性らしいし、

男性らしい人は男性らしい。

 

 

 

 

 

で、さらに思った。

 

自分がどう在りたいか?で

見た目は変わるのではないか

と。

 

 

 

かわいく在りたい人は

かわいい見た目になるし、

 

カッコよく在りたい人は

カッコいい見た目になる。

 

 

かわいくなりたいなら

そう在りたいと心から思えば、

かわいく在ろうとすることに意識を向ければ、

そうなれるんじゃないか。

 

 

『かわいい』に限らず、

『カッコいい』や

『美しい』にも同じことが言えるだろう。

 

もちろんその逆もそうだ。

 

 

かわいく在ろうとすることに

意識を向けていなければ、

どんなに「かわいくなりたい」と口で言っていても

そのようにはなれない。

 

 

 

意識をどこに向けるか?は

見た目にも表れる。

 

ということはつまり、

『理想の自分』を常に意識しておけば

『理想の自分』になっていくのではないだろうか。

 

 

 

リスを着る私はどこに意識を向けてしまっているのか・・・。

 

 

 

 

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