起業家のミカタ、
ライティングコンサルタントのシカタです。
ただいま仲間と一緒に
しりとりブログなる企画を楽しんでます。
みやびさんのこちらのブログ↓を受け、
本日は
『ぶ』の付く言葉でブログを書きます。
ぶ･･･。
ぶ･･･。
ぶ･･･。
ぶらぶらばあさん
はアカンな。
『ん』付いとるわ。
『ぶらぶらばあさん』ってのはこれ↓
ぶらぶらばあさん以外の『ぶ』
ブーメラン
もアカンな。
『ん』付いとるやん。
私負けるやん。
『ブーメラン』言うたらこの人やな↓
『ぶ』かぁ･･･。
『ぶ』ねぇ･･･。
『ぶ』･･･。
『ぶ』･･･。
『ぶ』･･･。
･･･。
･･･。
･･･。
あ。
Booker T & the MG's！
これでどや！？
どや！？ってこともないけど、
みんな
ブッカーT＆ザ・エムジーズ
って知ってる？
これですわこれ↓
いやぁ懐かしい。
この曲を初めて聞いたのは
高校生の頃。
あの頃の記憶が
蘇るような蘇らないような。
ま、記憶力がアレなもんで
蘇らないんですけどね。
（私の記憶力についてはこちらを参照）
で、動画を見て
ふと思ったんだけど。
今も昔も
ドラムってあんまり映らないね･･･。
うちの次男が高校生の時に
軽音部でドラム叩いてて、
その頃よく言ってた。
ドラムの存在は蔑ろにされがち
と。
確かに
次男のライブ映像を見たことあるけど
あんまり映ってなかった。
位置的に映りにくいよね
と思ってたけど、
理由はそれだけではなさそうで。
バンドにおけるドラムの存在自体が
どうも軽視される傾向があるらしい。
無茶ぶりされたり、
意見通らなかったり、
なんてことが多いんだそうで、
ドラム叩いてた人同士、
あるいは今ドラム叩いてる人同士が喋ると、
「オレ、こんな目にあった」
「わーかーるーー」
「オレ、こんな無茶ぶりされた」
「あるあるーー」
となるらしい。
必要な存在、
なのに
軽視されるって切ないよねぇ。
世のドラマーの皆さま、
ホントお疲れ様でございます。
某所のお祭りでのライブで
ORANGE RANGE『祭り男爵』披露中の宙に浮いてる次男。
ライブ行って
ドラムの方が笑顔で叩いてる姿を見ると
妙に嬉しくなるのは
次男から
ドラムあるある的な話を聞かされたからだろうな。
先日の
オメでたい頭でなによりのライブで
ドラムのミトさんがめっちゃ笑顔なのを見て
すごくすごく嬉しくなりました。
･･･と、
なんやかんやでオメでたの話を
ぶっ込みながら、
本日のしりとりブログはこれにておしまい。
ていうか
Booker T & the MG'sはどこ行った？ｗ
ドラマーの話を書いたけど、
しりとり的には『ブッカーT＆ザ・エムジーズ』ですｗ
ええ、そうです。ホントです。
というわけで、
お次のちまこさん、
『ブッカーT＆ザ・エムジーズ』の『ず』
『ず』でなんか書いてくださいー。
いいねとフォローが大好物。
あなたからのフォロー、お待ちしております。
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