【五十音ブログ⑤】見えないと不安・・・だよね。 | あなたを『書ける人』にする!起業家専門ライティングコンサルタント シカタはミカタ。

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ライティング代行のシカタです。毎度どうも。

 

 

昨日は『エメラルド』で

ちょっとしたピンチを迎えた私ですが、

今日はどうなることやら。

 

 

今日の五十音ブログは『お』

 

ライティング

 

 

『お』から連想した言葉は

オーケンとか

オメでたい頭でなによりとか

あったんですが、

 

オーケンとオメでたで書くのは

ちょっと簡単な気がするので

あえてハードル上げて

(昨日ピンチだったクセにw)

『お』の付く言葉として

『おんぶ』を選択してみようと思う。

 

 

 

あなたは

『おんぶ』したことはあるだろうか。

 

私は息子を二人育てた経験があるが

おんぶしたことはほぼない。

 

 

理由は

不安だから。

 

 

私の目は後ろには付いてない。

いや私だけじゃなく

みんなそうだと思うけど。

 

後ろに目が付いてないということは

後ろの様子は見えない

ということだ。

 

 

そこが不安なのだ。

 

 

 

元々子どもが苦手な私が

小さな子どもに触れるのは

わが子が初めてだった。

 

だから

長子が生まれた瞬間からもう

緊張の連続。

 

 

なんで子どもの首ってこんな不安定なん?

とか

なんで子どもって言葉通じひんの?

とか

「なんで?」の嵐

育児への不安がてんこ盛りだった。

 

 

 

不安だから

子どもの様子を

自分の目で確認しておきたい

と思った。

 

なのに

『おんぶ』ときたら見えないじゃないか。

見えないなんて不安じゃないか。

 

そんなわけで

私はほぼ『おんぶ』したことがない。

 

 

そのせいか

うちの息子達は

ばあばに会うと必ず

『おんぶ』をおねだりしていた。

 

ってことは

子どもは『おんぶ』が好きなのだろうか。

 

 

 

抱っこはしてたよ。

 

 

 

そう言えば子どもの頃

『おんぶおばけ』ってアニメ、あったね。

覚えてる?

 

 

 

 

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