どうしても長文になってしまう人の対処法 | あなたを『書ける人』にする!起業家専門ライティングコンサルタント シカタはミカタ。

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ライティング代行のシカタです。毎度どうも。

 

 

人はあまり文章を読んでいない。

というのはよく聞く話。

 

いやもう正直

人は文章を読まない

という

前提でいた方がいいかもしれない。

 

そのくらい

人は文章をちゃんと読んでません。

 

だから

長文なんてもってのほか。

 

 

ですが、

わかっていても

どうしても長くなってしまう場合もあるし、

「短い文章は書けません」という人もいる。

実際はそんなことないんですけどね。

短い文章だって書けるはずです。

 

 

そこで今日は

どうしても長文になってしまう人の対処法

をお伝えします。

 

 

これはさすがに長すぎる・・・

 

 

 

長文になってしまう人の対処法、

それは

斜め読みしても

わかるように書くこと。

 

 

 

人はあまり文章を読まない。

けれど、

まったく読んでいないわけではない。

斜め読みぐらいはします。

たぶん。きっと。恐らく。

 

 

だったら、

斜め読みでも

わかるように書けばいい。

ってことですね。

 

 

 

 

では、

どうすれば

斜め読みでもわかるように書けるか?

なんですが、

 

実は文章って

助詞や接続詞などがなくても通じるんです。

 

 

その良い例が日常会話。

日常会話では

ほとんどの人が

助詞なんかすっ飛ばして話しています。

 

 

助詞を飛ばして

「今日天気いいね」

と言ったとしても

ちゃんと通じますよね。

 

文章にもこれを取り入れるんです。

 

 

 

たとえば、

 

実は文章って

助詞接続詞などがなくても通じるんです。

 

・・・という感じ。

 

 

 

まぁこれは例なので

極端な書き方になってますが、

イメージはこんな感じ。

 

これを

一文だけでなく

文章全体に採用するわけです。

 

 

 

手順としては、

 

まず

記事を最後まで一気に書く。

 

次に

全体を見直し、

重要なところだけを強調する。

 

その後、

強調したところだけを読んでも

大体意味がわかるようになっていればOKです。

 

 

 

こうすると

たとえ長文になってしまっても大丈夫。

 

あなたの伝えたいことを

読み手に伝えることが出来ます。

 

 

 

 

 

・・・と、

ここまで読んで

「難しそう・・・」

と思った方、

「どこを強調すればいいかわからない」

と挫折した方、

そんな方は私のところに来てください。

 

マンツーマンで

あなたの書いたブログを添削・アドバイスします。

 

 

 

 

 

 

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