自分の「好き」を喋り倒す! ~『新井素子お茶会』やりました~ | あなたを『書ける人』にする!起業家専門ライティングコンサルタント シカタはミカタ。

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昨日(11/4)の夜、

新井素子お茶会

をオンラインで開催しました。

 

 

事前に

この日時にやることはお知らせし、

何人か参加希望の方がいらっしゃったのですが、

 

なぜか時間になっても

誰も現れず・・・。

 

 

もしやこのまま独りぼっちか!?

と思っていたところへ

 

地山真生さんが来てくださいました。

 

 

 

実は地山さん、

新井素子の作品はあまり覚えてなかったそうで。

 

「だけど、

シカタさんが一人でかわいそうだったから」

ということで

ご参加くださいました。

 

ホントありがたい。

 

 

 

その後、

柏木悠実さん

かたおかのぶえさん

SHIGE姐さんが参加してくださいまして

 

無事『新井素子お茶会』を開催できました。

 

 

 

 

喋り始めると

皆さんの口から

懐かしいタイトルがどんどん出てきて。

 

『星へ行く船』

『いつか猫になる日まで』

『あたしの中の・・・』

『ブラックキャット』

『グリーンレクイエム』

そして、かなりマニアックだったのが

『絶句』

 

 

 

 

 

 

 

どれもこれも懐かしい。

 

だけどね、

実は私、

あんまりストーリーを覚えてなくてw

 

 

ストーリーはあんまり覚えてないクセに

あとがきに書いてあったエピソードとか、

赤川次郎が解説書いてたこととか、

そういうのは覚えてて。

 

 

どうにも

記憶の仕方にクセがあるw

 

 

 

でね、

「新井素子が好き」

というだけあって

みんなコバルト文庫読んでた人達で。

 

話は

新井素子作品だけにとどまらず、

氷室冴子作品のことも語りはじめ、

 

そこから

「あの頃、こんなの読んでた」

って話になり。

 

 

同世代の本好きが集ったら

話が終わらない終わらないw

 

 

 

 

 

で、興味深かったのは

みんなが子どもの頃に読んでた本の話。

 

なんとなくね、

なんとなくだけどね、

 

子どもの頃に読んだ本が

今の自分に影響してるなぁ

と思いました。

 

 

それぞれの

子どもの頃に読んだ本と

それを読んだ時の気持ちとか感想を聞くと、

「あー、なんとなくこの人っぽいな」

と思えたんですよね。

 

 

子ども時代の影響ってなんかスゴいな。

てなことを思いました。

 

 

 

それにしても楽しかった。

 

「今度は

作品を読んでからお茶会やろう」

という声もありました。

 

 

うろ覚えどころか

ほぼ記憶してなかったから

とりあえず

また作品読んでみますー。

 

 

 


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