とらえ方は人それぞれ。とは言え・・・ | あなたを『書ける人』にする!起業家専門ライティングコンサルタント シカタはミカタ。

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シカタです。

 

 

子どもの頃好きだったことを書いてるうちに

思い出した話。

 → 子どもの頃好きだったこと① ~「調子に乗ったらアカンえ」と言われた話~

 → 子どもの頃好きだったこと② ~「しゃべりのみかちゃん」だった頃の話~

 → 子どもの頃好きだったこと③ ~絵描きさんになりたかった話~

 

 

 

小学校低学年の時、

作文に

「将来絵描きさんになりたいです」

と書いたことがある。

 

 

その作文への先生のコメントは

今でも覚えている。

 

「ベレー帽をかぶった

かわいい絵描きさんになるでしょうね」

だ。

 

 

このコメントを読んで

私は

この先生、

あんまり好きじゃない・・・

と思った。

 

 

まず

「ベレー帽をかぶった」

というところ。

 

絵描き=ベレー帽

という発想がイヤだ。

 

絵描きはベレー帽かぶってるもんだ

と決めつけてる感じがどうにもイヤだった。

 

 

それと

「かわいい絵描きさん」

というのも

なんだかイヤだな、と思っていた。

 

私にとって

重要なのは

かわいいかどうかではなく、

絵が上手いかどうか

だから。

 

絵描きさんのコスプレしたいんじゃないから

かわいいかどうかはどうでもいいのよ、先生。

 

 

そんなわけで、

話の芯をとらえていない

この先生が好きじゃなかった。

 

 

あ、遠慮してソフトな書き方になったけど、

もっと正直に言い直すと、

話の芯をとらえてない先生が嫌い

でした。

(さっき遠慮したクセに

今度はデカ文字で本音書くっていうねw)

 

 

「せんせー、きらーい」のポーズw

 

 

書いてて思ったけど、

これ、今も同じだ。

 

 

「嫌い」と切り捨てるようなことはないけど、

話の芯をとらえていない返事だと

かなり残念な気持ちになる。

 

捉え方は人それぞれだから

多少のズレは止むなし

だけど、

話が噛み合わないということは

ウマは合いそうにないよな。

 

 

 

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